フィリピンの2日目は、エルニドへの移動。
マクタン島は一泊だけでしたが、アイランドホッピングも出来たし、シャレたラウンジにも行けたし、一日で充分でした。
三泊とかする場合は、何をやればいいんだろう?
2日目のマクタン島のホテルからの朝日。


普段は朝ごはん食べないけれど、ホテル泊の場合は朝食付けた方が、その国の物とか食べれるしいいですよね。
サラダ。

オムレツ。

ホテルのプールを見ながらの朝食。

最期にマクタン島の太陽を浴びて、空港へ。



たまたま、泊まったホテルに知り合いも泊まっており、帰国のタイミングだったので、一緒にタクシーに乗って空港へ。
その方は、ジンベイサメを見に行くツアーに行ったのに、ジンベイサメがいなかったそうです。可愛そう。。今回は時間が無くて諦めました。
マクタン空港の出発ロビーは、検査前も検査後に飲食店、お土産屋さんがあります。
検査前のロビーにあったフィリピン料理のレチョン。
豚の丸焼きです。スパイシーソースを食べましたが、結構辛目で汗かきます。

さて、ここからが本題。
マクタン島からエルニドには飛行機で向かいます。
スカイスキャナーで安くて時間の合う飛行機を探しましょう。
私たちは、エアースイフト社のエアーがちょうどよく取りました。
もしかしたら、セブ(マクタン島)からエルニドのエアーはスイフト社だけかも。
マクタン島からエルニドまで二時間かからない程度ですが、18,000円ぐらいとヨーロッパのLCCと比べるとちょっと高め。

横2列×2列のシートで縦30列ぐらいの小さ目の空港。
飛行機が小さいからちょっと高めなのかも。
機内でドリンク、食事は出ません。


エルニドのLIO空港。

空港内はかなり小さいです。熊本空港の1/5ぐらい。
両替とか飲食店とかないので、ご注意下さい。
荷物の受取所と、トイレしかありません。水も買えません。
荷物受け取りのベルトコンベアーも無く、従業員の方から一つ一つ手渡しでもらうという規模。

空港降りて、舗装されていない砂利道をキャリーでガラガラひいて、タクシーの誘導員にホテル名を伝えます。
空港からホテルまで250ペソでした。
料金表は手に。めっちゃいい人でした。

これが空港の外壁だよ!
壁が低いし、今にも壊れそう。。

空港を降りたったらすぐにこのような道。すげー田舎。。

タクシーでは無く、トライシクルに乗って、このような道をテクテクと行きます。





ホテルまでの道も、ところどころガッタガタです。
ちゃんと舗装されて無い道で、水たまりとか出来てると、スリップとかしますw怖い。
と不安ながらもホテルに到着。
ホテルは海まで10mの場所でした。
海は綺麗ではありませんが、アイランドホッピング用の船が沢山泊まっています。




ビーチではディナーに向けて、砂浜で食事が出来るようにセッティングが開始されてます。


エルニドの街はこんな感じ。
綺麗な建物とかは無いのですが、ヨーロッパの方がとても多くてオシャレに見えます。

椅子がブランコのカフェ。
殆どがヨーロッパからの観光客で、ヨーロッパ観光をしているようでした。


発電機で電気を付けている所が多いようで、街は暗め。
発電機のゴ――――って騒音がちょっと気になる感じ。


エルニド初日の晩御飯はギリシャ料理屋さんへ。

バジルモヒートと、この旅で100本ぐらい飲んだであろう、サンミゲルLightというフィリピンのビール。
このサンミゲルLightですが、アサヒスーパードライを薄くした感じでとっても美味しいです。

ピタと、ギリシャの伝統料理的な。
右から、ザジキ、にんにくマヨネーズと何か。
ピタは焼いて欲しかったな。

ギリシャ以来の、ギロピタ!
うーん。ピタが焼いて無くて、ちょっと本場と違う。でも美味しかった。

ギリシャ名物のスブラキ。
魚の串焼きです。

ホテルからのメインストリート。
マクタン島のように、外を歩いていても大丈夫ですが、裏道は暗いのでお気を付け下さいね。

翌日は、ホテルのチェックインの際にオススメされた、10島を巡るアイランドホッピングへ。
マクタン島は一泊だけでしたが、アイランドホッピングも出来たし、シャレたラウンジにも行けたし、一日で充分でした。
三泊とかする場合は、何をやればいいんだろう?
2日目のマクタン島のホテルからの朝日。


普段は朝ごはん食べないけれど、ホテル泊の場合は朝食付けた方が、その国の物とか食べれるしいいですよね。
サラダ。

オムレツ。

ホテルのプールを見ながらの朝食。

最期にマクタン島の太陽を浴びて、空港へ。



たまたま、泊まったホテルに知り合いも泊まっており、帰国のタイミングだったので、一緒にタクシーに乗って空港へ。
その方は、ジンベイサメを見に行くツアーに行ったのに、ジンベイサメがいなかったそうです。可愛そう。。今回は時間が無くて諦めました。
マクタン空港の出発ロビーは、検査前も検査後に飲食店、お土産屋さんがあります。
検査前のロビーにあったフィリピン料理のレチョン。
豚の丸焼きです。スパイシーソースを食べましたが、結構辛目で汗かきます。

さて、ここからが本題。
マクタン島からエルニドには飛行機で向かいます。
スカイスキャナーで安くて時間の合う飛行機を探しましょう。
私たちは、エアースイフト社のエアーがちょうどよく取りました。
もしかしたら、セブ(マクタン島)からエルニドのエアーはスイフト社だけかも。
マクタン島からエルニドまで二時間かからない程度ですが、18,000円ぐらいとヨーロッパのLCCと比べるとちょっと高め。

横2列×2列のシートで縦30列ぐらいの小さ目の空港。
飛行機が小さいからちょっと高めなのかも。
機内でドリンク、食事は出ません。


エルニドのLIO空港。

空港内はかなり小さいです。熊本空港の1/5ぐらい。
両替とか飲食店とかないので、ご注意下さい。
荷物の受取所と、トイレしかありません。水も買えません。
荷物受け取りのベルトコンベアーも無く、従業員の方から一つ一つ手渡しでもらうという規模。

空港降りて、舗装されていない砂利道をキャリーでガラガラひいて、タクシーの誘導員にホテル名を伝えます。
空港からホテルまで250ペソでした。
料金表は手に。めっちゃいい人でした。

これが空港の外壁だよ!
壁が低いし、今にも壊れそう。。

空港を降りたったらすぐにこのような道。すげー田舎。。

タクシーでは無く、トライシクルに乗って、このような道をテクテクと行きます。





ホテルまでの道も、ところどころガッタガタです。
ちゃんと舗装されて無い道で、水たまりとか出来てると、スリップとかしますw怖い。
と不安ながらもホテルに到着。
ホテルは海まで10mの場所でした。
海は綺麗ではありませんが、アイランドホッピング用の船が沢山泊まっています。




ビーチではディナーに向けて、砂浜で食事が出来るようにセッティングが開始されてます。


エルニドの街はこんな感じ。
綺麗な建物とかは無いのですが、ヨーロッパの方がとても多くてオシャレに見えます。

椅子がブランコのカフェ。
殆どがヨーロッパからの観光客で、ヨーロッパ観光をしているようでした。


発電機で電気を付けている所が多いようで、街は暗め。
発電機のゴ――――って騒音がちょっと気になる感じ。


エルニド初日の晩御飯はギリシャ料理屋さんへ。

バジルモヒートと、この旅で100本ぐらい飲んだであろう、サンミゲルLightというフィリピンのビール。
このサンミゲルLightですが、アサヒスーパードライを薄くした感じでとっても美味しいです。

ピタと、ギリシャの伝統料理的な。
右から、ザジキ、にんにくマヨネーズと何か。
ピタは焼いて欲しかったな。

ギリシャ以来の、ギロピタ!
うーん。ピタが焼いて無くて、ちょっと本場と違う。でも美味しかった。

ギリシャ名物のスブラキ。
魚の串焼きです。

ホテルからのメインストリート。
マクタン島のように、外を歩いていても大丈夫ですが、裏道は暗いのでお気を付け下さいね。

翌日は、ホテルのチェックインの際にオススメされた、10島を巡るアイランドホッピングへ。
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