そんなに長居をしたくも無いので、終わる1時間前の23時頃に入りました。
エントランスに行列などはありません。
みんな早く入っているのかも。

ホテルの客室がDJブースになっていました。
こちらわかりずらいですが、屋外です。




で、ちょっとするとメインステージがオープン。
SNSでよく見ていた風景です。

蝶々が飛んでいる。


お酒を飲みたくて、バーへ。
イビサのお酒は高いですよ～。
ビールとレッドブルウオッカで4,800円。。
4,800円ですよ！！！
たしか、ビール15ユーロ（2,000円）。レッドブルウオッカ20ユーロ（2,700円）。
酔えねーよ、、
ビールは350mlの缶です。。


ラストだったためか、特攻が短いタイミングで炸裂する！！








プロレスラーに投げるテープがフロアへ。




ものすごく賑わってました。
ホテルの中庭でフェスやってる感じです。

これこれ、スモークしたからボーーーー！


特攻の奥で、ファイヤーダンスしてます。



日本じゃ無理かな～。

ディミトリベガスの曲で、右に行ったり、左に行ったりするなんて思ってもいなかったけど、すげー面白かったです。
音も映像も悪いですが、動画があります。

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欧米の方のカラオケ大会、野外編。なかなか凄かった。日本じゃ無理だなコレは。。#ushuaia #ウシュアイア #ibiza #イビサ #edm

takeishitさん(@takeishit)がシェアした投稿 - 2018年 9月月4日午後3時10分PDT

最後は女性陣が立って、BGMがかかって終了。


特攻を速攻で片づける人たち。

ステージのスタッフさんも沢山いました。

24時に終了して、この日の目当てだったHi IBIZAでのEric Prydzは27時スタートだったので、ホテルには戻らず、ウシュアイアの側のスーパーでお酒を買ってダラダラと。

海外のクラブのちょろっと行ったことがあるだけですが、ウシュアイアは世界No1 野外クラブだと思いました。
音も凄かったし、照明も派手で、特攻も沢山。
エンターテイメント性の高さは世界一ではないでしょうか。
テクノやヒップホップのイベントもやっているので、好きな音に合わせていけるとベストだと思います。
行くだけでも楽しいです。
エントランスが50ユーロ×2名、ビールとカクテルがそれぞれ二杯づつで70ユーロ。
合計170ユーロで、23,000円という感じですが、まー納得かと。
水も頼んだから、プラス10ユーロ。1350円か。。
お酒はどこのクラブでも高いですよ～。

この後は、Spaceから名前の変わった、Hi IBIZAにEric Prydzを聞きに行ったお話。