去年に続き、今年もEPIZODE@フーコック島に行ってきました。
2020年のブログはすでに3本目のBLOGですが、よろしければご覧ください。
2018年の様子はコチラ。
2019-2020年のカウントダウンの様子はコチラ。
フーコック島の2020年の元旦の様子
去年は、1月3日に出国しホーチミンで飛行機待ちで一泊し、帰りも飛行機待ちで一泊しましたが、今年は飛行機の乗り継ぎがまぁまぁよく、12/31のカウントダウンも体験できました。
行きはホーチミンーフーコック島の乗り継ぎが2時間だったので、朝の9時に成田を出発して夕方にはフーコック島に到着です。
残りの動画まとめ。ぜひどーぞ。
2020年のEPIZODEですが、テックハウスのDJが多かったように感じました。
流行っているからでしょうか?
私的にはラインナップが微妙。。もっとテクノが聞きたかった。。
去年は、Dubfire、リカルド、NINA、Seth Troxler、Peggy Gouと聞かなくちゃなアーティストが沢山。
2回目のフーコックなので、新鮮味がなかったのもあるけど、無理してでも聞きに行かなくちゃというアーティストがいなかった。
残念ながらリカルドぐらいでした。ジェイミージョーンズはいつやったんだろう?
雨もなく、毎日夕陽が綺麗だし、カラッとしているし、ご飯も美味しかったので旅行は楽しめました。
今年のNo1はSatoriさんのLIVE
1/1の元旦の夕方は最高な空間でした。日本に来てほしい! オーガナイザーさんお願い!
この日以外はフリスビーステージのサンセットタイムは完全なチルアウトセットで微妙な感じでした。。
2020年も総評していきます!
今年もよろしくお願いします!
■音響:☆☆☆☆
去年と変わらず、全てのステージで音が良い。
早朝でも昼でも夜でも音量は変わりません。いつでも踊りやすい感じでした。
■照明:☆☆☆☆
今年はメインステージの照明が少し変わっていました。
去年と同様に陽が落ちてから夜明けまで、照明ビカビカ、レーザーバシャバシャでした。
夕陽も滞在中はいつも綺麗でした。
■DJ/アーティスト:☆☆
10日間で沢山のDJが参加。
なんですが、新たな出会いも特になく、、
■チケット:☆☆☆
チケットは日数に合わせて、いろいろありました。
ICチップで管理するので、遊べる日数に合わせてご購入下さい。
万国共通で、早割は安い!
早割のアナウンスが4月頃にあり買っておいたので、通し券で99ドルととてもお得でした。
ただ、タクシーの運転手さんから聞いたのですが、チケットが高すぎて行けないとの事でした。
地元割を用意してあげて欲しいと思いました。
女性だけやグループチケットもありましたが、サイトが更新されていて覚えていません。。
3日間のチケットで20,000円ぐらい。
こちらはドリンクのチケット。
会場の出入りは自由だし、旅行の日程に合わせてチケット選べるし、とても良いと思います。
アーティストも豪華で、良心的な価格だと思います。
■アクセス:☆☆☆
フーコック島へは、ホーチミンから一時間程度。
ですが、、年末のエアーはとても高いので、お早目に購入を。
年末年始でなければ、6万円ぐらいで往復できます。
今回は、12/31出発、1/5戻りで9万円程度でした。
ギリギリで安いのが出たのでいってきました。
12/29にエアーとホテルとりました。良い時代。
■トイレ:☆☆☆
エントランスと、レストランスペースにあり、数もあり「豪華な仮設」だったので問題ありませんでした。
アジアって感じではあるものの、清掃もちゃんと入っていて日数が経っていても問題ありませんでした。(去年と変わらず)
※トイレットペーパーは水で流せません。ゴミ箱に捨てるタイプです。
※ホテルもそうでした。
■フード:☆☆☆
フードコート、屋台、レストランと使い分けれる感じでした。
今回は会場で食事はしませんでした。。
会場の外にバイクでバインミー屋さんが来てて賑わってました。安くて美味しいしね。
こちらはドリンクメニュー。
■アクティビティ:☆☆☆
ビーチに4つのフロアと様々なオブジェで楽しめます。
が、お気に入りのDJが少ないと楽しめないかも。
夕陽がとても綺麗だったので、17時頃に夕陽を見に行き、日が沈んだら夕食を食べに街に移動して、ホテルで仮眠して夜中に会場に行くコースがおススメ。
夜中はお目当てのDJがいなければ、街のバーで飲んで寝るもOK。
ただし、街中のアクティビティはかなり弱いです。
■お客さん:☆☆☆☆
欧米の方が8割強。
今年は日本の方がかなり多かったです。見回すと必ず日本人がいる感じ。
欧米の方が多いので、体が小さい農耕民族は目立ちます。
多分、日本の方の半分はこのブログを読んでくれてるはず!
■トータル:☆☆☆☆
カウントダウンはもっと盛り上がってほしかったな~。
カウントダウンを海外で初めて体験しましたが、良い経験になりました。
大晦日も元旦もどこのお店もやってるし、何より暖かい。
工事現場も1/1からカンコンカンコン稼働しています。
サンセットタイムが盛り上がる感じだととても良いな~と思いました。
■その他 持ち物など。
ビーチパーティーの為、ほぼ砂浜です。ビーチサンダルがあると便利です。というかあった方が良い。
海にも入れるので、日中は水着着て海に入って、タオルがあると便利です。
日差しが強いので、日焼け、日焼け止めは必須です。
セキュリティーはかなりしっかり行われます。
飲み物や食べ物は持ち込めません。飴とかは大丈夫です。
会場のドリンクはチケット制です。今年はカードか現金でICチップにチャージします。
今年はビールが値上がり!
去年は約250円でしたが、今年は約500円になってました。。
■ご参考 今回の旅程はこんな感じ
12/31 9時成田発、ホーチミン経由で18時頃にフーコック島到着
ホテルで荷捌き、22:30頃会場到着、カウントダウンを楽しんだが微妙な感じ。。
1/1 元旦 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り就寝
1/2 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り就寝
1/3 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り、仮眠
LOCO DICEを聞きに26時に会場へ
1/4 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り、仮眠
1/5 5:30に起床し、最後にリカルドを聞きに会場へ。
チェックアウトがあるので8:30に会場を出発。
10:00にホテルをチェックアウトし、カフェでコーヒー飲んで、空港へ。
香港の乗り継ぎが8時間あるので、街に出て初の香港観光
1/6 深夜2時に香港出発し7時に成田着。家に戻りシャワーを浴びて出社。
■写真集
2020年のブログはすでに3本目のBLOGですが、よろしければご覧ください。
2018年の様子はコチラ。
2019-2020年のカウントダウンの様子はコチラ。
フーコック島の2020年の元旦の様子
去年は、1月3日に出国しホーチミンで飛行機待ちで一泊し、帰りも飛行機待ちで一泊しましたが、今年は飛行機の乗り継ぎがまぁまぁよく、12/31のカウントダウンも体験できました。
行きはホーチミンーフーコック島の乗り継ぎが2時間だったので、朝の9時に成田を出発して夕方にはフーコック島に到着です。
残りの動画まとめ。ぜひどーぞ。
2020年のEPIZODEですが、テックハウスのDJが多かったように感じました。
流行っているからでしょうか?
私的にはラインナップが微妙。。もっとテクノが聞きたかった。。
去年は、Dubfire、リカルド、NINA、Seth Troxler、Peggy Gouと聞かなくちゃなアーティストが沢山。
2回目のフーコックなので、新鮮味がなかったのもあるけど、無理してでも聞きに行かなくちゃというアーティストがいなかった。
残念ながらリカルドぐらいでした。ジェイミージョーンズはいつやったんだろう?
雨もなく、毎日夕陽が綺麗だし、カラッとしているし、ご飯も美味しかったので旅行は楽しめました。
今年のNo1はSatoriさんのLIVE
1/1の元旦の夕方は最高な空間でした。日本に来てほしい! オーガナイザーさんお願い!
この日以外はフリスビーステージのサンセットタイムは完全なチルアウトセットで微妙な感じでした。。
2020年も総評していきます!
今年もよろしくお願いします!
■音響:☆☆☆☆
去年と変わらず、全てのステージで音が良い。
早朝でも昼でも夜でも音量は変わりません。いつでも踊りやすい感じでした。
■照明:☆☆☆☆
今年はメインステージの照明が少し変わっていました。
去年と同様に陽が落ちてから夜明けまで、照明ビカビカ、レーザーバシャバシャでした。
夕陽も滞在中はいつも綺麗でした。
■DJ/アーティスト:☆☆
10日間で沢山のDJが参加。
なんですが、新たな出会いも特になく、、
■チケット:☆☆☆
チケットは日数に合わせて、いろいろありました。
ICチップで管理するので、遊べる日数に合わせてご購入下さい。
万国共通で、早割は安い!
早割のアナウンスが4月頃にあり買っておいたので、通し券で99ドルととてもお得でした。
ただ、タクシーの運転手さんから聞いたのですが、チケットが高すぎて行けないとの事でした。
地元割を用意してあげて欲しいと思いました。
女性だけやグループチケットもありましたが、サイトが更新されていて覚えていません。。
3日間のチケットで20,000円ぐらい。
こちらはドリンクのチケット。
会場の出入りは自由だし、旅行の日程に合わせてチケット選べるし、とても良いと思います。
アーティストも豪華で、良心的な価格だと思います。
■アクセス:☆☆☆
フーコック島へは、ホーチミンから一時間程度。
ですが、、年末のエアーはとても高いので、お早目に購入を。
年末年始でなければ、6万円ぐらいで往復できます。
今回は、12/31出発、1/5戻りで9万円程度でした。
ギリギリで安いのが出たのでいってきました。
12/29にエアーとホテルとりました。良い時代。
■トイレ:☆☆☆
エントランスと、レストランスペースにあり、数もあり「豪華な仮設」だったので問題ありませんでした。
アジアって感じではあるものの、清掃もちゃんと入っていて日数が経っていても問題ありませんでした。(去年と変わらず)
※トイレットペーパーは水で流せません。ゴミ箱に捨てるタイプです。
※ホテルもそうでした。
■フード:☆☆☆
フードコート、屋台、レストランと使い分けれる感じでした。
今回は会場で食事はしませんでした。。
会場の外にバイクでバインミー屋さんが来てて賑わってました。安くて美味しいしね。
こちらはドリンクメニュー。
■アクティビティ:☆☆☆
ビーチに4つのフロアと様々なオブジェで楽しめます。
が、お気に入りのDJが少ないと楽しめないかも。
夕陽がとても綺麗だったので、17時頃に夕陽を見に行き、日が沈んだら夕食を食べに街に移動して、ホテルで仮眠して夜中に会場に行くコースがおススメ。
夜中はお目当てのDJがいなければ、街のバーで飲んで寝るもOK。
ただし、街中のアクティビティはかなり弱いです。
■お客さん:☆☆☆☆
欧米の方が8割強。
今年は日本の方がかなり多かったです。見回すと必ず日本人がいる感じ。
欧米の方が多いので、体が小さい農耕民族は目立ちます。
多分、日本の方の半分はこのブログを読んでくれてるはず!
■トータル:☆☆☆☆
カウントダウンはもっと盛り上がってほしかったな~。
カウントダウンを海外で初めて体験しましたが、良い経験になりました。
大晦日も元旦もどこのお店もやってるし、何より暖かい。
工事現場も1/1からカンコンカンコン稼働しています。
サンセットタイムが盛り上がる感じだととても良いな~と思いました。
■その他 持ち物など。
ビーチパーティーの為、ほぼ砂浜です。ビーチサンダルがあると便利です。というかあった方が良い。
海にも入れるので、日中は水着着て海に入って、タオルがあると便利です。
日差しが強いので、日焼け、日焼け止めは必須です。
セキュリティーはかなりしっかり行われます。
飲み物や食べ物は持ち込めません。飴とかは大丈夫です。
会場のドリンクはチケット制です。今年はカードか現金でICチップにチャージします。
今年はビールが値上がり!
去年は約250円でしたが、今年は約500円になってました。。
■ご参考 今回の旅程はこんな感じ
12/31 9時成田発、ホーチミン経由で18時頃にフーコック島到着
ホテルで荷捌き、22:30頃会場到着、カウントダウンを楽しんだが微妙な感じ。。
1/1 元旦 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り就寝
1/2 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り就寝
1/3 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り、仮眠
LOCO DICEを聞きに26時に会場へ
1/4 ビーチで日光浴、ランチ、日光浴、夕陽を見に会場へ、夜ご飯を食べに街に戻り、仮眠
1/5 5:30に起床し、最後にリカルドを聞きに会場へ。
チェックアウトがあるので8:30に会場を出発。
10:00にホテルをチェックアウトし、カフェでコーヒー飲んで、空港へ。
香港の乗り継ぎが8時間あるので、街に出て初の香港観光
1/6 深夜2時に香港出発し7時に成田着。家に戻りシャワーを浴びて出社。
■写真集
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