2021年は10月に関東某所で開催されたRe:birth Festival。
2022年は同日程で、rural Presents. New Acao in Atamiや、
Otogi Hotel with xxxx が開催されていたのですが、
野外でトランスを聞けるのがRe:birthだったので、Re:birthに行ってみました!
楽しかったので、動画撮る間も無かったので少な目。
動画はFestival TripさんのYTチャンネルにアップされると思いますので、そちらでお楽しみ下さい。
Festival Tripさんは撮影、編集が上手いのが羨ましい!
今回の会場が群馬という事だったので、3時間かからない程度かな?と思っていたら、結構距離がありました。
高速降りてからの、きゃべつ畑。
もう一面キャベツ畑でした。美味しそう。
今回、会場内の宿を取っていて、10時にチェックインが出来るとの事で、いつもより早起きして出発してみました。
若干、エントランスで渋滞。若干です。
霧の中の会場。ホテルより撮影。
ホテルの部屋は、2ベットルームの部屋でした。
写真だと分からないですが、天井が高くて開放的。
若者の雑魚寝なら4-5人は行けそう。鍵が一つなのでそこだけ注意。
クーラー付の部屋にしましたが、一度も付ける事のないぐらい、快適な気候でした。
だから美味しいキャベツが育つのかな?
まだ早いので駐車場の入りもこれからって感じ。
こちらはメインのステージ。
マーカスはこちらでプレイでした。
ホテルのラウンジ的なスペースにもフロアがあり、外から入るエントランスのデコレーション。素敵。
夜はこんな感じ。
唯一の室内スペースはVOIDがインストールされていました。
絶賛設営中。
こちらも絶賛設営中の、サイケデリックビレッジ。
夕方からの開始に向けて、絶賛設営中。
お腹が空いたのでランチ。
こちらのお店でキューバサンドを頂きました。最高に美味しかった。
今回のホテル。
スキー場なので、アップダウンが激しいかな?と思ったのですが、ここの会場は平地が多くて歩き疲れなかったです。沢山歩くので良い運動にはなりました。
ホテルの皆様は、普段と違う客層なのに、とっても素敵な接客。
ゴミの回収も行ってくれていました。ありがとうございました!
ゴミはちゃんと分別しましょうね。
サイケデリックビレッジも完成。
後は開始の時間を待つのみ。
ランチの第二弾はこちらのお店で、ビーフサンド的なランチをオーダー。
少し雨が降ってきたので、ホテルに戻ってランチ。
こちらも最高に美味しかった。ご馳走様でした。
そして昼寝しちゃったら、すっかり夜。
フェスに来ても良く寝ちゃうんですよね。
小雨混じりのサイケデリックステージ。
こちらはメインステージ。
こちらは、ホテル内のラウンジスペースのフロア。
可愛いデコレーション。
焚火。
今年何回食べてるんだろう?
サンキースさんのハンバーガー。
タンパク質補給に焼き鳥もオーダー。
どちらも最高に美味しかったです。
ご馳走様でした!
二日目の朝。
駐車場もかなり埋まってました。
分かりずらいですが手前が駐車場で、奥がオートキャンプでした。
今回は通常の駐車券2,500円と、オートキャンプ券5,000円が販売されていました。
駐車場の左側がメインステージになっています。
初日の晩御飯だった焼き鳥屋さん。
初日は雨でしたが、二日目は晴れ間も出ました。
午後はまた雨ですが、屋外フェスなんだからしょうがない。
はい。二日目のランチはガパオなり~。
アンノウンさんのガパオも今年何回食べたんだろう?
いつ食べても美味しい!
昨日のキューバサンド屋さんで、別メニューをオーダー。
おやつの源平餅。
今年のグリーンマジック以来。
そして夜のメインステージ。
月がとても綺麗な二日目の夜でした。
ファイヤーダンス。
タイムテーブルを目当てに動くのではなく、眠くなったら寝る。お腹すいたら食べる。踊りたくなったら踊る。という感じもいいもんですよ。
どの時間帯も、素敵なDJ、LVEで盛り上げてくれてますからね。
二日目のサイケデリックビレッジ。
ホテルのプロジェクションマッピング。
深夜の南インドカレー
メインも最後にちらっと寄って、二日目の夜終了。
青と緑のライティングは、お客さんに当たって光っています。
2019年のOZORAのメインステージのラストが、パーフェクトストレンジャーさんだったのですが、テクノよりなサイケをプレイしており、今回はどんな感じなんだろう?と思っていたら、同じ雰囲気の選曲でした。
パーフェクトストレンジャーさんのサイケセットは聞きたかったので、朝3時50分に目覚ましかけて、4時にフロアに行きました。
最終日を迎える日の出。
バブルアートの演出はいつ見ても最高!
駐車場もかなりの埋まり方。
恐らく1,200人前後の来場があったのではないでしょうか。
最終日が晴れれば問題無し。
サイケデリックビレッジ。
最高でした!
最終日は運転があるので、クラフトコーラを頂きました。
そしてサンキースさんの、
ミネストローネうどんがしみわたります。これお勧め。
という事で総評。
■音響:☆☆☆☆
メインステージ、サイケデリックステージ、ホテルの室内のステージ、ホテル横の飲食フロアのステージの4つのステージがありましたが、どこもとても良く鳴っていました。
この4つのステージのDJ、音響、デコレーション、VJと全て完璧でした。
ご担当された皆さまありがとうございました!!!
■照明:☆☆☆☆
どのステージも最高でした!
メインステージのディープなTECHNOな時は、どんな照明がいいんだろう?
個人的にはTECHNOは落ち着き目、サイケはバシャバシャしている感じが好きです。
■DJ/アーティスト:☆☆☆☆☆
アーティストの事は詳しくないのですが、パーフェクトストレンジャーが来日という事で楽しみにしていました。
三日間でめちゃくちゃ多い海外、国内のDJが参加。
出演の皆様、アテンドして頂いたスタッフの皆様、ありがとうございました!
■チケット:☆☆☆☆☆
3dayのイベントで早割もあって、当日で15,000円、駐車場は2,500円、オートキャンプは5,000円。
渋谷や軽井沢駅からのシャトルバスもあってアクセスも抜群。
ホテルも30,000円からあって、予算に合わせて楽しめる感じがとても良かったです。
チケット代が安すぎませんかね。。もう少し高くしないと赤字ギリギリじゃないですかね。。
■アクセス:☆☆☆
思っていたよりも時間がかかった。
ただ、いつもより早く起きて出発したので、渋滞が無かったのが良かった。
フェスは15時にオープンというイメージがあるので、早く入れると助かるなと。
帰りはナビを入れたら、5時間と言われて愕然としましたが、しっかりと5時間ちょっとかかりました。。
■トイレ:☆☆☆☆
どこもとても綺麗で並ぶことは殆どありませんでした。
手をふくペーパーまで用意してあって最高。
ホテルの方がちゃんと清掃してくれていてとっても綺麗でした。
ホテルのスタッフの皆様ありがとうございます!
■フード:☆☆☆☆☆
いやー本当にどこも手軽な金額でとっても美味しい!
フェスで美味しい食事が出来るので、普段は外食とかしなくなってきました。
レストランとか行くよりも美味しく感じます。
どこも本当に美味しかったです!
移動式レストランって感じで、手抜き一切無し。
ご馳走様でした!
■アクティビティ:☆☆☆☆
小さなお子さんもワンちゃんも沢山いました。
今回、とっても良いな~と思ったのが、イベントTシャツをプリントしてくれたんですよ。
お任せでプリントをお願いしたら、左上のプリントをフロントにカッコよくしてもらいました。
版を作るのがどれぐらい大変か分かりませんが、どのイベントでもやってもらえると記念になるし嬉しいなと思った次第です。
■お客さん:☆☆☆☆
スタッフの方が綺麗にして頂いている部分もあるかと思うのですが、フロアがとても綺麗だなと思いました。
喫煙所がしっかりあったのも良かったのかも。
今回、携帯灰皿を忘れてしまったので、煙草の箱に吸い殻を入れていたのですが、携帯灰皿を売ってくれるお店があると嬉しいな。出来れば手ごろな金額で買いたい。。
何かのフェスで携帯灰皿配ってたところもあったな。
オゾラはお洒落な携帯灰皿配ってました。
■持って行ってもらいたい物
今回からその会場で持って行った方が良さそうな物を書いてみます。
今回、雨が結構降り、キャンプサイトも水たまりが出来ている箇所がありました。
そのため、長靴、雨具、コットは必須かもしれません。
特にコットは少し重いけど雨で床が浸水する場合もあるのであると便利。
コットをテントに入れるとそれなりの大きいテントが必要になるので、そこも考え所ですね。
駐車場から会場が近いので、エンジンをかけなければ車中泊でもどうにかなると思います。
会場の配置として、駐車場からキャンプサイトまでは、駐車場から20mぐらいの坂を上り、コンクリの道を30mぐらい歩いて、20段ぐらいの階段を登る感じだったので、重い荷物のある人達は階段がきつかったかも。
車のスペースに余裕があればキャリーを入れると便利だと思いますが、階段を登らないと行けないので、男性の力の見せどころです。
駐車場が会場に隣接されているので、駐車場からテントサイトまで、歩いて往復でも頑張れば出来る感じ。
いつも飲んでる薬やコンタクト、着替え、お風呂用タオル、寝袋、携帯充電器、現金等の基本グッズはお忘れなく。
めちゃくちゃ寒くはならなかったので、冬用のダウンまではいりませんでしたが、夜は薄手のダウンを羽織りました。
■トータル:☆☆☆☆☆
4つのフロアで遊べて、常に良い感じの雰囲気。
夜のライティングも素敵で、朝から朝まで楽しめるイベントでした。
最高に最高に楽しかったです。
また来年の開催も楽しみです。
開催関係者の皆様、出演、出店、演出の皆様、パルコール嬬恋リゾートの皆様。
本当にありがとうございました。
また来年もこの会場だと嬉しいです。
来年はキャベツを会場で食べたいです。
2019年に開催された、OZORA Festivalのメインステージのクロージングセットです。
パーフェクトストレンジャーさん、プリズンブレイクのティーバックに似てるんだよな。
2022年は同日程で、rural Presents. New Acao in Atamiや、
Otogi Hotel with xxxx が開催されていたのですが、
野外でトランスを聞けるのがRe:birthだったので、Re:birthに行ってみました!
楽しかったので、動画撮る間も無かったので少な目。
動画はFestival TripさんのYTチャンネルにアップされると思いますので、そちらでお楽しみ下さい。
Festival Tripさんは撮影、編集が上手いのが羨ましい!
今回の会場が群馬という事だったので、3時間かからない程度かな?と思っていたら、結構距離がありました。
高速降りてからの、きゃべつ畑。
もう一面キャベツ畑でした。美味しそう。
今回、会場内の宿を取っていて、10時にチェックインが出来るとの事で、いつもより早起きして出発してみました。
若干、エントランスで渋滞。若干です。
霧の中の会場。ホテルより撮影。
ホテルの部屋は、2ベットルームの部屋でした。
写真だと分からないですが、天井が高くて開放的。
若者の雑魚寝なら4-5人は行けそう。鍵が一つなのでそこだけ注意。
クーラー付の部屋にしましたが、一度も付ける事のないぐらい、快適な気候でした。
だから美味しいキャベツが育つのかな?
まだ早いので駐車場の入りもこれからって感じ。
こちらはメインのステージ。
マーカスはこちらでプレイでした。
ホテルのラウンジ的なスペースにもフロアがあり、外から入るエントランスのデコレーション。素敵。
夜はこんな感じ。
唯一の室内スペースはVOIDがインストールされていました。
絶賛設営中。
こちらも絶賛設営中の、サイケデリックビレッジ。
夕方からの開始に向けて、絶賛設営中。
お腹が空いたのでランチ。
こちらのお店でキューバサンドを頂きました。最高に美味しかった。
今回のホテル。
スキー場なので、アップダウンが激しいかな?と思ったのですが、ここの会場は平地が多くて歩き疲れなかったです。沢山歩くので良い運動にはなりました。
ホテルの皆様は、普段と違う客層なのに、とっても素敵な接客。
ゴミの回収も行ってくれていました。ありがとうございました!
ゴミはちゃんと分別しましょうね。
サイケデリックビレッジも完成。
後は開始の時間を待つのみ。
ランチの第二弾はこちらのお店で、ビーフサンド的なランチをオーダー。
少し雨が降ってきたので、ホテルに戻ってランチ。
こちらも最高に美味しかった。ご馳走様でした。
そして昼寝しちゃったら、すっかり夜。
フェスに来ても良く寝ちゃうんですよね。
小雨混じりのサイケデリックステージ。
こちらはメインステージ。
こちらは、ホテル内のラウンジスペースのフロア。
可愛いデコレーション。
焚火。
今年何回食べてるんだろう?
サンキースさんのハンバーガー。
タンパク質補給に焼き鳥もオーダー。
どちらも最高に美味しかったです。
ご馳走様でした!
二日目の朝。
駐車場もかなり埋まってました。
分かりずらいですが手前が駐車場で、奥がオートキャンプでした。
今回は通常の駐車券2,500円と、オートキャンプ券5,000円が販売されていました。
駐車場の左側がメインステージになっています。
初日の晩御飯だった焼き鳥屋さん。
初日は雨でしたが、二日目は晴れ間も出ました。
午後はまた雨ですが、屋外フェスなんだからしょうがない。
はい。二日目のランチはガパオなり~。
アンノウンさんのガパオも今年何回食べたんだろう?
いつ食べても美味しい!
昨日のキューバサンド屋さんで、別メニューをオーダー。
おやつの源平餅。
今年のグリーンマジック以来。
そして夜のメインステージ。
月がとても綺麗な二日目の夜でした。
ファイヤーダンス。
タイムテーブルを目当てに動くのではなく、眠くなったら寝る。お腹すいたら食べる。踊りたくなったら踊る。という感じもいいもんですよ。
どの時間帯も、素敵なDJ、LVEで盛り上げてくれてますからね。
二日目のサイケデリックビレッジ。
ホテルのプロジェクションマッピング。
深夜の南インドカレー
メインも最後にちらっと寄って、二日目の夜終了。
青と緑のライティングは、お客さんに当たって光っています。
2019年のOZORAのメインステージのラストが、パーフェクトストレンジャーさんだったのですが、テクノよりなサイケをプレイしており、今回はどんな感じなんだろう?と思っていたら、同じ雰囲気の選曲でした。
パーフェクトストレンジャーさんのサイケセットは聞きたかったので、朝3時50分に目覚ましかけて、4時にフロアに行きました。
最終日を迎える日の出。
バブルアートの演出はいつ見ても最高!
駐車場もかなりの埋まり方。
恐らく1,200人前後の来場があったのではないでしょうか。
最終日が晴れれば問題無し。
サイケデリックビレッジ。
最高でした!
最終日は運転があるので、クラフトコーラを頂きました。
そしてサンキースさんの、
ミネストローネうどんがしみわたります。これお勧め。
という事で総評。
■音響:☆☆☆☆
メインステージ、サイケデリックステージ、ホテルの室内のステージ、ホテル横の飲食フロアのステージの4つのステージがありましたが、どこもとても良く鳴っていました。
この4つのステージのDJ、音響、デコレーション、VJと全て完璧でした。
ご担当された皆さまありがとうございました!!!
■照明:☆☆☆☆
どのステージも最高でした!
メインステージのディープなTECHNOな時は、どんな照明がいいんだろう?
個人的にはTECHNOは落ち着き目、サイケはバシャバシャしている感じが好きです。
■DJ/アーティスト:☆☆☆☆☆
アーティストの事は詳しくないのですが、パーフェクトストレンジャーが来日という事で楽しみにしていました。
三日間でめちゃくちゃ多い海外、国内のDJが参加。
出演の皆様、アテンドして頂いたスタッフの皆様、ありがとうございました!
■チケット:☆☆☆☆☆
3dayのイベントで早割もあって、当日で15,000円、駐車場は2,500円、オートキャンプは5,000円。
渋谷や軽井沢駅からのシャトルバスもあってアクセスも抜群。
ホテルも30,000円からあって、予算に合わせて楽しめる感じがとても良かったです。
チケット代が安すぎませんかね。。もう少し高くしないと赤字ギリギリじゃないですかね。。
■アクセス:☆☆☆
思っていたよりも時間がかかった。
ただ、いつもより早く起きて出発したので、渋滞が無かったのが良かった。
フェスは15時にオープンというイメージがあるので、早く入れると助かるなと。
帰りはナビを入れたら、5時間と言われて愕然としましたが、しっかりと5時間ちょっとかかりました。。
■トイレ:☆☆☆☆
どこもとても綺麗で並ぶことは殆どありませんでした。
手をふくペーパーまで用意してあって最高。
ホテルの方がちゃんと清掃してくれていてとっても綺麗でした。
ホテルのスタッフの皆様ありがとうございます!
■フード:☆☆☆☆☆
いやー本当にどこも手軽な金額でとっても美味しい!
フェスで美味しい食事が出来るので、普段は外食とかしなくなってきました。
レストランとか行くよりも美味しく感じます。
どこも本当に美味しかったです!
移動式レストランって感じで、手抜き一切無し。
ご馳走様でした!
■アクティビティ:☆☆☆☆
小さなお子さんもワンちゃんも沢山いました。
今回、とっても良いな~と思ったのが、イベントTシャツをプリントしてくれたんですよ。
お任せでプリントをお願いしたら、左上のプリントをフロントにカッコよくしてもらいました。
版を作るのがどれぐらい大変か分かりませんが、どのイベントでもやってもらえると記念になるし嬉しいなと思った次第です。
DoppelgengerデザインのRe:birth欲しすぎる。
— Aymjet (Hypnodisk) (@Aymjet) July 14, 2022
産まれてから初めてフェスT欲しいと思ったかも。
Psyステージ〜Deepの間で販売!
&ボディー持ち込みok! pic.twitter.com/M1CNGirYkL
■お客さん:☆☆☆☆
スタッフの方が綺麗にして頂いている部分もあるかと思うのですが、フロアがとても綺麗だなと思いました。
喫煙所がしっかりあったのも良かったのかも。
今回、携帯灰皿を忘れてしまったので、煙草の箱に吸い殻を入れていたのですが、携帯灰皿を売ってくれるお店があると嬉しいな。出来れば手ごろな金額で買いたい。。
何かのフェスで携帯灰皿配ってたところもあったな。
オゾラはお洒落な携帯灰皿配ってました。
■持って行ってもらいたい物
今回からその会場で持って行った方が良さそうな物を書いてみます。
今回、雨が結構降り、キャンプサイトも水たまりが出来ている箇所がありました。
そのため、長靴、雨具、コットは必須かもしれません。
特にコットは少し重いけど雨で床が浸水する場合もあるのであると便利。
コットをテントに入れるとそれなりの大きいテントが必要になるので、そこも考え所ですね。
駐車場から会場が近いので、エンジンをかけなければ車中泊でもどうにかなると思います。
会場の配置として、駐車場からキャンプサイトまでは、駐車場から20mぐらいの坂を上り、コンクリの道を30mぐらい歩いて、20段ぐらいの階段を登る感じだったので、重い荷物のある人達は階段がきつかったかも。
車のスペースに余裕があればキャリーを入れると便利だと思いますが、階段を登らないと行けないので、男性の力の見せどころです。
駐車場が会場に隣接されているので、駐車場からテントサイトまで、歩いて往復でも頑張れば出来る感じ。
いつも飲んでる薬やコンタクト、着替え、お風呂用タオル、寝袋、携帯充電器、現金等の基本グッズはお忘れなく。
めちゃくちゃ寒くはならなかったので、冬用のダウンまではいりませんでしたが、夜は薄手のダウンを羽織りました。
■トータル:☆☆☆☆☆
4つのフロアで遊べて、常に良い感じの雰囲気。
夜のライティングも素敵で、朝から朝まで楽しめるイベントでした。
最高に最高に楽しかったです。
また来年の開催も楽しみです。
開催関係者の皆様、出演、出店、演出の皆様、パルコール嬬恋リゾートの皆様。
本当にありがとうございました。
また来年もこの会場だと嬉しいです。
来年はキャベツを会場で食べたいです。
2019年に開催された、OZORA Festivalのメインステージのクロージングセットです。
パーフェクトストレンジャーさん、プリズンブレイクのティーバックに似てるんだよな。
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