Boom Festivalからイビサに移動したお話です。
Boom Festivalについては、こちらをご覧頂ければと思います。
久しぶりにヨーロッパに行くという事で、10泊12日で、BoomFestival(4泊)→イビサ(2泊)→サンセバスチャン(2泊)→リスボン(1泊)と少しづつ楽しませてもらいました。が、あまりお勧めできないような、これぐらいの日程でも楽しめるような。という感じでした。
7月24日(月)の朝の5時に起きてテントを畳み、ガタガタの砂利道をキャリーバックを引きずりながら、タクシー乗り場まで行き、Boom Festivalの会場からタクシーとバスと電車を乗り継ぎリスボン空港へ移動。(5時間ぐらい)
リスボンからイビサは直行で行けます。
飛行機は2時間しないぐらいで、LCCなので2万円程度。
LCCによって、持ち込みの荷物の金額が違うので、LCCを使う場合は荷物が少ない方が良いのですが、
今回はテント、寝袋などが入ったキャリーバックがあるので、手荷物代が結構かさみました。。
イビサ空港からバスでイビサの第二の都市のサンアントニオに移動。
所要時間は45分程度。
今回は日程も短いのでレンタカーは借りませんでした。
イビサのレンタカーは、イビサ空港からレンタカー屋へのシャトルバスの行列、レンタカー屋に着いたら受付の行列。という経験があります。
バスの停留所にパチャのオブジェ。
日が落ちるタイミングだったので、そのままカフェストリートに移動して夕陽観賞。
久しぶりのカフェデルマー。
カフェマンボー。
かなりの賑わい。
クラブのプロモーションも行ってました。
大人な雰囲気のカフェデルマー。
到着が少し遅く、残念ながら沈む所が見れませんでした。
夕日が沈んでも盛り上がっています。
この時間帯はどこのカフェも賑わってます。
少しやんちゃな感じのカフェマンボー。
本日のイベントはこんな感じ。
今見ると、DC-10はSold Outって書いてある。。
夕陽を見て、ホテルにチェックイン。
お腹も空いていたので、街に行ってサクッと食べれるご飯探し。
ケバブもイビサで食べれば、イビサ味です。意味不明。
どこの国に行ってもケバブは手ごろで美味しい!
ご馳走様でした!
BoomFestivalと比べると安く感じました。
お洒落な街並み。
少し仮眠して、サンアントニオからイビサタウンへバスで移動。
バスの停留所の広告。
今回はウシュアイアに行けたとしても翌日火曜日のTIESTOだったのですが、今回は行きませんでした。
Hi IBIZAはこんな感じのラインナップ。
月曜日がERICで木曜日レギュラーのTale of us/AFTERLIFEは日程の関係で行けず。
イビサに曜日という概念は無いです。
深夜1時を回ってますが、バスが走ってるのは助かる。
サンアントニオからDC-10まで車で30分ぐらいの距離なので、タクシーだとそこそこかかります。
バスは若者で大賑わいでした。
30分程度でDC-10に到着。
サンアントニオ→DC-10→Hi IBIZAというルートのバスでした。
と、DC-10とHi IBIZAのハシゴの予定でしたが、DC-10はSold Outとの事で入れませんでした。。
日本から30時間かけてきたけど、入れない?と二人のセキュリティーに聞きましたが、Sold Outと言われました。。
今年一番のショック。。
DC-10もSold Outになる事があるようなので、行ける日が分かっている方はネットでチケット買っておいて方が良いのかもしれません。
ちなみに、この日は、CIRCOLOCO 24TH ANNIVERSARYで、めちゃくちゃ豪華なラインナップだったからなのかな?
Dixon、Luciano、Nina Kraviz、Peggy Gou等が出演されていました。
この箱で毎週水曜日にAmelie LensのEXHALEが開催されています。
DC-10がSold Outになるとは思っていなかったので、もしかしてHi IBIZAも入れなかったり?などとあせりました。。
DC-10からHi IBIZAは歩くと少し距離があるので、タクシーで移動。5ユーロ程度。
USHUAIAの向かい側にHi IBIZAがあります。
少し前までHi IBIZAはClub Spaceという名前でした。
Spaceはサンアントニオのカフェストリートでカフェをやってます。
こんな感じのカフェ。
確か、ここはPachaかどこかのお寿司屋さんだった気がする。
さて、そんな元Club Spaceの跡地のHi IBIZAですが、2023年度クラブのNo1になったようです。
そして、本日はERIC PRYDZのHOLOです。
少し並びましたが、無事に入れました。
少し長くなってしまったので、今回はここまで。
ってお話。
ERIC PRYDZのHOLOを楽しんできたこちらをご覧ください。
動画も撮ってきました。
残念ながら、入れなかったDC-10の様子。(2018年)
Boom Festivalについては、こちらをご覧頂ければと思います。
久しぶりにヨーロッパに行くという事で、10泊12日で、BoomFestival(4泊)→イビサ(2泊)→サンセバスチャン(2泊)→リスボン(1泊)と少しづつ楽しませてもらいました。が、あまりお勧めできないような、これぐらいの日程でも楽しめるような。という感じでした。
7月24日(月)の朝の5時に起きてテントを畳み、ガタガタの砂利道をキャリーバックを引きずりながら、タクシー乗り場まで行き、Boom Festivalの会場からタクシーとバスと電車を乗り継ぎリスボン空港へ移動。(5時間ぐらい)
リスボンからイビサは直行で行けます。
飛行機は2時間しないぐらいで、LCCなので2万円程度。
LCCによって、持ち込みの荷物の金額が違うので、LCCを使う場合は荷物が少ない方が良いのですが、
今回はテント、寝袋などが入ったキャリーバックがあるので、手荷物代が結構かさみました。。
イビサ空港からバスでイビサの第二の都市のサンアントニオに移動。
所要時間は45分程度。
今回は日程も短いのでレンタカーは借りませんでした。
イビサのレンタカーは、イビサ空港からレンタカー屋へのシャトルバスの行列、レンタカー屋に着いたら受付の行列。という経験があります。
バスの停留所にパチャのオブジェ。
日が落ちるタイミングだったので、そのままカフェストリートに移動して夕陽観賞。
久しぶりのカフェデルマー。
カフェマンボー。
かなりの賑わい。
クラブのプロモーションも行ってました。
大人な雰囲気のカフェデルマー。
到着が少し遅く、残念ながら沈む所が見れませんでした。
夕日が沈んでも盛り上がっています。
この時間帯はどこのカフェも賑わってます。
少しやんちゃな感じのカフェマンボー。
本日のイベントはこんな感じ。
今見ると、DC-10はSold Outって書いてある。。
夕陽を見て、ホテルにチェックイン。
お腹も空いていたので、街に行ってサクッと食べれるご飯探し。
ケバブもイビサで食べれば、イビサ味です。意味不明。
どこの国に行ってもケバブは手ごろで美味しい!
ご馳走様でした!
BoomFestivalと比べると安く感じました。
お洒落な街並み。
少し仮眠して、サンアントニオからイビサタウンへバスで移動。
バスの停留所の広告。
今回はウシュアイアに行けたとしても翌日火曜日のTIESTOだったのですが、今回は行きませんでした。
Hi IBIZAはこんな感じのラインナップ。
月曜日がERICで木曜日レギュラーのTale of us/AFTERLIFEは日程の関係で行けず。
イビサに曜日という概念は無いです。
深夜1時を回ってますが、バスが走ってるのは助かる。
サンアントニオからDC-10まで車で30分ぐらいの距離なので、タクシーだとそこそこかかります。
バスは若者で大賑わいでした。
30分程度でDC-10に到着。
サンアントニオ→DC-10→Hi IBIZAというルートのバスでした。
と、DC-10とHi IBIZAのハシゴの予定でしたが、DC-10はSold Outとの事で入れませんでした。。
日本から30時間かけてきたけど、入れない?と二人のセキュリティーに聞きましたが、Sold Outと言われました。。
今年一番のショック。。
DC-10もSold Outになる事があるようなので、行ける日が分かっている方はネットでチケット買っておいて方が良いのかもしれません。
ちなみに、この日は、CIRCOLOCO 24TH ANNIVERSARYで、めちゃくちゃ豪華なラインナップだったからなのかな?
Dixon、Luciano、Nina Kraviz、Peggy Gou等が出演されていました。
この箱で毎週水曜日にAmelie LensのEXHALEが開催されています。
DC-10がSold Outになるとは思っていなかったので、もしかしてHi IBIZAも入れなかったり?などとあせりました。。
DC-10からHi IBIZAは歩くと少し距離があるので、タクシーで移動。5ユーロ程度。
USHUAIAの向かい側にHi IBIZAがあります。
少し前までHi IBIZAはClub Spaceという名前でした。
Spaceはサンアントニオのカフェストリートでカフェをやってます。
こんな感じのカフェ。
確か、ここはPachaかどこかのお寿司屋さんだった気がする。
さて、そんな元Club Spaceの跡地のHi IBIZAですが、2023年度クラブのNo1になったようです。
そして、本日はERIC PRYDZのHOLOです。
少し並びましたが、無事に入れました。
少し長くなってしまったので、今回はここまで。
ってお話。
ERIC PRYDZのHOLOを楽しんできたこちらをご覧ください。
動画も撮ってきました。
残念ながら、入れなかったDC-10の様子。(2018年)
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