朝五時に起床してBoom Festivalからリスボン空港に移動し、イビサに到着して深夜二時ごろのお話です。
Boom FestivalからIBIZAの移動はコチラ。
深夜の二時を回っていましたが、Hi IBIZAは少し並んでいました。
この日は月曜日の深夜ですが、東京だと週末のような賑わい方。
本日のエントランス85ユーロ:13,600円!!!
流石、2023年度の世界No1クラブ。
エントランスも中々の値段ですね。。
入場する際に簡単なボディチェックがあります。
身分証明書が必要なので、パスポートがあった方が良いと思います。
エントランスは現金で払いましたが、カードも使えると思います。
ドリンクも現金、カードが使えます。
バス、タクシーは現金のみだった場合もありそうなので、ある程度現金があった方が良いかと思います。
今日のバスとタクシーは現金で払いました。
そして本日のタイムテーブル。
ERIC PRYDZからADAM BEYERからの流れで、フロアに入った時にはERICが始まっていて、物凄い人でした。
テラスの看板。
Hi Ibizaのダンスフロアへは、フロア後方、フロア中盤、フロア前方の三か所から入る事が出来ます。
こちらはフロアの前方。
パンパンでフロアに入れないけど、ERICがプレイしている事を確認。
HOLOっぽいのが始まっている。
さて、無事に入れたのでドリンクを飲みますか。
ビールが16ユーロ:2,560円。
水が13ユーロ:2,080円。
酔えねーよ。。
イビサのクラブのドリンクは高いですよ~。
デスペラード:2,560円を頂きました。
VIPは幾らかかるんだろう。
こちらはステージの後方。
体の大きな欧米の方が多く、全く前に進めません。
フロアの後方は2階にVIP席があるので天井が低いです。
エリック~~~~!!!!
こちらは、VJ、照明チームかと思われます。
近くまで寄れませんでした。
少し分かりずらいですが、HOLOはステージ全体に網のような物が貼ってあり、そこに映像を投影しているようです。
めちゃくちゃ立体に見えるわけでは無く、映画館のような大きなスクリーンという感じ。
新宿のZERO TOKYOの方が近くで拝めました。
あの日のZERO TOKYOの方が楽しめた説。
HOLOは映画館のようにステージ全体がスクリーンという感じでした。
映像が飛び出してくる訳ではありません。
恐らく、ピークの時でお店全体で5,000人ぐらい入っていそうな感じです。
外のテラスでずーーっと喋ってる人達も多いです。
移動して前方へ。
このレーザーの機材も上下に動いていました。
そして、ERIC PRYDZが終わり、アダムベイヤーにチェンジ。
ERICのステージの前にブースを組み、アダムベイヤーが目の前にいるのですが、めちゃくちゃ体が大きい。
DJというよりも格闘家という感じ。
最後にサブフロアも。
で、帰りのバスの様子。
日本じゃ中々見ることのできない、割り込み上等の早いもの順。
一本目のバスでこの戦いに負けてしまい、その次のバスで体の大きなヨーロッパ人をかき分けてどうにか乗車。
Hi IBIZAのタクシーもかなり並んでいました。
コンビニ的な商店で買うビールやワインは安いのでご安心下さい。
Hi IBIZAではビールが16ユーロでしたが、商店だと1.5ユーロ:240円です。10倍。。
ワインも1,000円前後で購入できます。
4時頃にかけたOPUSはコチラ。
久しぶりの朝帰り。
明日が最終日なのでイビサ観光へ。
続く。
30分ぐらいありますが、動画もよろしければご覧ください。
翌日のイビサの様子。
新宿ZERO TOKYOの方が、映像は良く見えたしお酒も安いので楽しめました。
2018年に行ったときの様子。
Hi IBIZAの目の前の、USHUAIAの様子。(2018年)
Boom FestivalからIBIZAの移動はコチラ。
深夜の二時を回っていましたが、Hi IBIZAは少し並んでいました。
この日は月曜日の深夜ですが、東京だと週末のような賑わい方。
本日のエントランス85ユーロ:13,600円!!!
流石、2023年度の世界No1クラブ。
エントランスも中々の値段ですね。。
入場する際に簡単なボディチェックがあります。
身分証明書が必要なので、パスポートがあった方が良いと思います。
エントランスは現金で払いましたが、カードも使えると思います。
ドリンクも現金、カードが使えます。
バス、タクシーは現金のみだった場合もありそうなので、ある程度現金があった方が良いかと思います。
今日のバスとタクシーは現金で払いました。
そして本日のタイムテーブル。
ERIC PRYDZからADAM BEYERからの流れで、フロアに入った時にはERICが始まっていて、物凄い人でした。
テラスの看板。
Hi Ibizaのダンスフロアへは、フロア後方、フロア中盤、フロア前方の三か所から入る事が出来ます。
こちらはフロアの前方。
パンパンでフロアに入れないけど、ERICがプレイしている事を確認。
HOLOっぽいのが始まっている。
さて、無事に入れたのでドリンクを飲みますか。
ビールが16ユーロ:2,560円。
水が13ユーロ:2,080円。
酔えねーよ。。
イビサのクラブのドリンクは高いですよ~。
デスペラード:2,560円を頂きました。
VIPは幾らかかるんだろう。
こちらはステージの後方。
体の大きな欧米の方が多く、全く前に進めません。
フロアの後方は2階にVIP席があるので天井が低いです。
エリック~~~~!!!!
こちらは、VJ、照明チームかと思われます。
近くまで寄れませんでした。
少し分かりずらいですが、HOLOはステージ全体に網のような物が貼ってあり、そこに映像を投影しているようです。
めちゃくちゃ立体に見えるわけでは無く、映画館のような大きなスクリーンという感じ。
新宿のZERO TOKYOの方が近くで拝めました。
あの日のZERO TOKYOの方が楽しめた説。
HOLOは映画館のようにステージ全体がスクリーンという感じでした。
映像が飛び出してくる訳ではありません。
恐らく、ピークの時でお店全体で5,000人ぐらい入っていそうな感じです。
外のテラスでずーーっと喋ってる人達も多いです。
移動して前方へ。
このレーザーの機材も上下に動いていました。
そして、ERIC PRYDZが終わり、アダムベイヤーにチェンジ。
ERICのステージの前にブースを組み、アダムベイヤーが目の前にいるのですが、めちゃくちゃ体が大きい。
DJというよりも格闘家という感じ。
最後にサブフロアも。
で、帰りのバスの様子。
日本じゃ中々見ることのできない、割り込み上等の早いもの順。
一本目のバスでこの戦いに負けてしまい、その次のバスで体の大きなヨーロッパ人をかき分けてどうにか乗車。
Hi IBIZAのタクシーもかなり並んでいました。
コンビニ的な商店で買うビールやワインは安いのでご安心下さい。
Hi IBIZAではビールが16ユーロでしたが、商店だと1.5ユーロ:240円です。10倍。。
ワインも1,000円前後で購入できます。
4時頃にかけたOPUSはコチラ。
2023年7月24日 Eric Prydz@Hi IBIZA でのOpusはFour TetのREMIXでした。この日のERICは2:30~4:30のタイムテーブルで、4:00頃の様子。4:30からはAdam Beyer. #EricPrydz #HiIbiza #イビザ #イビサ #Opus pic.twitter.com/TJYzrjwAyc
— 太陽と音のBlog (@yuki_tk14) July 31, 2023
久しぶりの朝帰り。
明日が最終日なのでイビサ観光へ。
続く。
30分ぐらいありますが、動画もよろしければご覧ください。
翌日のイビサの様子。
新宿ZERO TOKYOの方が、映像は良く見えたしお酒も安いので楽しめました。
2018年に行ったときの様子。
Hi IBIZAの目の前の、USHUAIAの様子。(2018年)
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