第二のイビサと言われているクロアチアのパーティーアイランドのパグ島へは、バスで向かいます。
まずはザダルという街に入り、そこからパグ島行きのバスに乗って向かいます。
ザダルのバスターミナルで休憩。
ザダルのバスターミナルのトイレは有料(70円ぐらい)なので、カフェに入ってトイレを借りるのが良いと思います。
クロアチアはどこの都市でもカフェでグラスシャンパンは置いていなく、ビールか白ワイン。ここは白ワインのグラスも無し。

この日は、午前中にプリトヴィッツェを観光して午後からザダルに向かい、パグ島へ行く行程。
プリトヴィッツェからザダルにバスで移動して、ザダルでパグ島までのバスを二時間後に予約し、ザダルの街をぶらり。
ここはアジア人が私たちだけで、まだローカルみたいです。
バスターミナルで荷物を預ける所もあります。
トリップアドバイザーで観光場所を調べて散策。
ザダルは港町です。

旧市街を抜けると海です。



真っ青なアドリア海。
雲一つなく、このまま日が沈んだら、夕陽が綺麗だっただろうな。。

動画

と観光している間に、バスの時間が来たので、今回の旅の目的地、パグ島へ。
ズルチェビーチはパグ島のパグとNOVALJA/ノヴァリャという街の中間にズルチェビーチがあります。
イビサのディスコバスのように、深夜、早朝のバスもあり。

パグ島のパグにとっていたホテルは少し距離があるので、タクシーで移動。

ホテル到着。
プールもあって、初めてリゾート感を感じる。施設は普通。。

ホテルからの景色。

で、この日はクラブに行かずに朝。

まだ水温が低いのに、ヨーロッパの方が朝から海へ。
こちらの人って老若男女問わずに海が好き。立ち泳ぎが上手い!

少し歩いて近くのビーチ。

そのまま街へ行って、ズルチェへのバスが近かったので、そのままズルチェビーチへ。
ここからが本題。
バスの車窓から。
青い海、青い空、オレンジの屋根。この景色が多め。

パグの街からズルチェビーチまで、バスで25分程度でしょうか。
NOAというビーチクラブの看板があって、キタ~!!! と思ったのですが、、、

こんな景色!
本当にここが第二のイビサなの?という不安。。

で、心配になりながら、てくてく歩いて行くと、、クラブが。

1kmぐらいのビーチにクラブが8件ぐらいある感じです。
由比ヶ浜に30mおきに海の家があって、爆音出してる感じです。
イビサというより、パンガン島のフルムーンパーティーに近い感じ。
ノアから左に、パパヤクラブ、アクエリアス、ユーロフォニック、Kalypsoというクラブが並んでいます。
まずはNOA。
外から見るとこんな感じです。ズルチェビーチでは一番の老舗っぽい。
まさにビーチクラブって感じ。

15時からカラーパーティーが始まっていて、エントランスは100クーナ(1500円)ぐらい。
カラーの袋が一つもらえて、追加は別途購入。
この日はノアだけイベントをやっていて、エントランスフィーありましたが、この他のお店はフリーでした。
この中に混じって踊って楽しかった。皆んな優しい。

続いて、NOAの横にあるPAPAYA CLUB。ここは人気クラブらしいです。



この日はエントランスフリーでした。
お昼は人が少なく、15時頃から人が集まり、18時がピーク。
また深夜に人が集まりだすという流れのようです。
真昼間に撮った写真。

15時ぐらいから賑わいだします。

その隣のアクエリアス。
ここが一番おしゃれだったかも。という事でここでランチ。

AQUARIUS


食べれない味では無い感じでした。

というか、このチキンが凄く美味しかった。
これにビール×2、白ワイン×2で4000円ぐらいかと。

アクエリアスのDJブース。

アクエリアスの隣の昼間はクラブ営業していないユーロフォニックというクラブ。

パンガン島のバケツカクテル的はカクテル。
確か、100クーナ(1500円)ぐらい。

ユーロフォニックの隣の、Kalypso なんて読むんだろう?
ハードスタイルのイベントをやっていました。
ここはエントランスがあったので、この日は入らず、翌日の夜に行ってきました。

クラブの目の前のビーチ。
とても綺麗ですが、砂浜ではなく、砂利なので、裸足だと少し脚が痛いです。
ここにいても十分に音が聞こえます。かなり聞こえます。

海は少し冷ため、日差し強め。




夕方18時を過ぎると人が減ってきたので、一度ホテルへ。

バスでパグへ。


ズルチェってこんな感じなんだ? と思ってましたが、夜のズルチェビーチはかなり盛り上がっていました。。
動画
アクエリアス。

パパヤクラブ

ビーチから

夜もまたズルチェへ。
クロアチアの離島 フヴァル島へ行ったお話
魔女の宅急便の舞台らしいドヴロブニクの様子
まずはザダルという街に入り、そこからパグ島行きのバスに乗って向かいます。
ザダルのバスターミナルで休憩。
ザダルのバスターミナルのトイレは有料(70円ぐらい)なので、カフェに入ってトイレを借りるのが良いと思います。
クロアチアはどこの都市でもカフェでグラスシャンパンは置いていなく、ビールか白ワイン。ここは白ワインのグラスも無し。

この日は、午前中にプリトヴィッツェを観光して午後からザダルに向かい、パグ島へ行く行程。
プリトヴィッツェからザダルにバスで移動して、ザダルでパグ島までのバスを二時間後に予約し、ザダルの街をぶらり。
ここはアジア人が私たちだけで、まだローカルみたいです。
バスターミナルで荷物を預ける所もあります。
トリップアドバイザーで観光場所を調べて散策。
ザダルは港町です。

旧市街を抜けると海です。



真っ青なアドリア海。
雲一つなく、このまま日が沈んだら、夕陽が綺麗だっただろうな。。

動画

と観光している間に、バスの時間が来たので、今回の旅の目的地、パグ島へ。
ズルチェビーチはパグ島のパグとNOVALJA/ノヴァリャという街の中間にズルチェビーチがあります。
イビサのディスコバスのように、深夜、早朝のバスもあり。

パグ島のパグにとっていたホテルは少し距離があるので、タクシーで移動。

ホテル到着。
プールもあって、初めてリゾート感を感じる。施設は普通。。

ホテルからの景色。

で、この日はクラブに行かずに朝。

まだ水温が低いのに、ヨーロッパの方が朝から海へ。
こちらの人って老若男女問わずに海が好き。立ち泳ぎが上手い!

少し歩いて近くのビーチ。

そのまま街へ行って、ズルチェへのバスが近かったので、そのままズルチェビーチへ。
ここからが本題。
バスの車窓から。
青い海、青い空、オレンジの屋根。この景色が多め。

パグの街からズルチェビーチまで、バスで25分程度でしょうか。
NOAというビーチクラブの看板があって、キタ~!!! と思ったのですが、、、

こんな景色!
本当にここが第二のイビサなの?という不安。。

で、心配になりながら、てくてく歩いて行くと、、クラブが。

1kmぐらいのビーチにクラブが8件ぐらいある感じです。
由比ヶ浜に30mおきに海の家があって、爆音出してる感じです。
イビサというより、パンガン島のフルムーンパーティーに近い感じ。
ノアから左に、パパヤクラブ、アクエリアス、ユーロフォニック、Kalypsoというクラブが並んでいます。
まずはNOA。
外から見るとこんな感じです。ズルチェビーチでは一番の老舗っぽい。
まさにビーチクラブって感じ。

15時からカラーパーティーが始まっていて、エントランスは100クーナ(1500円)ぐらい。
カラーの袋が一つもらえて、追加は別途購入。
この日はノアだけイベントをやっていて、エントランスフィーありましたが、この他のお店はフリーでした。
この中に混じって踊って楽しかった。皆んな優しい。

続いて、NOAの横にあるPAPAYA CLUB。ここは人気クラブらしいです。



この日はエントランスフリーでした。
お昼は人が少なく、15時頃から人が集まり、18時がピーク。
また深夜に人が集まりだすという流れのようです。
真昼間に撮った写真。

15時ぐらいから賑わいだします。

その隣のアクエリアス。
ここが一番おしゃれだったかも。という事でここでランチ。

AQUARIUS


食べれない味では無い感じでした。

というか、このチキンが凄く美味しかった。
これにビール×2、白ワイン×2で4000円ぐらいかと。

アクエリアスのDJブース。

アクエリアスの隣の昼間はクラブ営業していないユーロフォニックというクラブ。

パンガン島のバケツカクテル的はカクテル。
確か、100クーナ(1500円)ぐらい。

ユーロフォニックの隣の、Kalypso なんて読むんだろう?
ハードスタイルのイベントをやっていました。
ここはエントランスがあったので、この日は入らず、翌日の夜に行ってきました。

クラブの目の前のビーチ。
とても綺麗ですが、砂浜ではなく、砂利なので、裸足だと少し脚が痛いです。
ここにいても十分に音が聞こえます。かなり聞こえます。

海は少し冷ため、日差し強め。




夕方18時を過ぎると人が減ってきたので、一度ホテルへ。

バスでパグへ。


ズルチェってこんな感じなんだ? と思ってましたが、夜のズルチェビーチはかなり盛り上がっていました。。
動画
アクエリアス。

パパヤクラブ

ビーチから

夜もまたズルチェへ。
クロアチアの離島 フヴァル島へ行ったお話
魔女の宅急便の舞台らしいドヴロブニクの様子
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