社会派ブロガー(学歴エリート)のちきりんさんとまともに学校に行っていなかった、プロゲーマーの梅原大吾さんのお話。




まずは、梅原さんのストリートファイターの試合から。
RYUが梅原さん。
海外ではこんなに盛り上がるんですね。
 

いい学校を出たのに、学校なんか出なくていいよ。ってちきりんさんと、学校にまともに入ってないけどゲームを極めて、梅原さんが学校には行った方がいいよ。ってちぐはぐながら説得力のある対談。

家族の為とか、親の為という言葉は、思考停止に逃げ込める呪文。

人生に正解があると考えている人は、自分で考えるより誰かに正解を教えてもらいたいっていう発想もある。

自分と向き合うのをさけていると、どこかでツケが回ってくる。
その場でには逃げられても、自分が本当にやりたいことは何だったのかって考える場面がいつかやってくる。
先送りにすればするほど、向き合わざるを得なくなった時には年をとってる。
 
普通の人は自分のやりたいことをみつけるのにすごい苦労する。
だからやりたいことを見つけられた人を、とても羨ましいと思っている。 
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