エルニドからボラカイ島へ移動する方や、
セブ島やマニラからボラカイ島に行こうとしている方はご参考になれば幸いです。
エルニドで二泊して、今回の旅の目的地のボラカイ島に移動。
出発の朝。最後にエルニドの海へ。

出発の日に限って晴れ。
今日、アイランドホッピングしたかった~。


エルニドのLIO空港まではトライシクルで移動です。渋い色。
ホテルから空港まで250ペソで、チップ含めて300ペソ払いました。

途中、ガッタガタの道を通りながら、空港に到着。
LIO空港は、出発ロビーも何も売ってません!
飲食店もお土産屋もなく、トイレしかありません。
が、水のサーバーとちょっとしたお菓子はありました。無料です。
セブや、ボラカイ島までは1時間ちょっとですが、ご飯とか食べたい人は買っていかないと無いですよ~。

こんな感じの待合所。

エルニドからボラカイ島のカティクラン空港までは、AirSWIFT社のエアーを使いました。
もしかしたら、エルニド~ボラカイ島のエアーはAirSWIFT社しかないかも。
今回、成田~セブ島以外の、マクタン島~エルニド(LIO空港)~ボラカイ島(カティクラン空港)~マクタン島はAirSWIFT社のエアーで移動でした。
預ける荷物は7kgまでなのでご注意を。それ以上はオーバーチャージがかかりますよ~。
↓私じゃありません。

ボラカイ島以外に行く人は、ラウンジを使えたようです。

出発前にスコールが。

小型の飛行機です。

傘をさして飛行機に乗り、1時間程度で、カティクラン空港に到着です。

カティクラン空港についてから、バスに乗って、一般道みたいな道を通って到着ロビーに着きました。
凄く遠回り。

移動の際に見えた綺麗な海。

と思いきや、建物はガタガタ。

この前あった台風の後でしょうか。

まだ到着ロビーに着きません。



見慣れてきたトライシクル。

飛行機降りて、バスに揺られて10分ほどで到着ロビーに。
ボラカイエアポートとありますが、ボラカイ島に行くまで、ここからが大変です。
正確にはカティクラン空港だと思います。

到着ロビーに荷物のベルトコンベアーが一機のみ。
成田とかだと10機ぐらいありますよね。

ここで荷物を受け取り下記の手順でボラカイ島に移動です。
①ボラカイ島へのフェリー乗り場にトライシクルに乗って移動
②フェリーに乗ってボラカイ島へ移動。
③ボラカイ島の船着き場からタクシーでホテルまで移動。
セブ島やマニラからボラカイ島に行こうとしている方はご参考になれば幸いです。
エルニドで二泊して、今回の旅の目的地のボラカイ島に移動。
出発の朝。最後にエルニドの海へ。

出発の日に限って晴れ。
今日、アイランドホッピングしたかった~。


エルニドのLIO空港まではトライシクルで移動です。渋い色。
ホテルから空港まで250ペソで、チップ含めて300ペソ払いました。

途中、ガッタガタの道を通りながら、空港に到着。
LIO空港は、出発ロビーも何も売ってません!
飲食店もお土産屋もなく、トイレしかありません。
が、水のサーバーとちょっとしたお菓子はありました。無料です。
セブや、ボラカイ島までは1時間ちょっとですが、ご飯とか食べたい人は買っていかないと無いですよ~。

こんな感じの待合所。

エルニドからボラカイ島のカティクラン空港までは、AirSWIFT社のエアーを使いました。
もしかしたら、エルニド~ボラカイ島のエアーはAirSWIFT社しかないかも。
今回、成田~セブ島以外の、マクタン島~エルニド(LIO空港)~ボラカイ島(カティクラン空港)~マクタン島はAirSWIFT社のエアーで移動でした。
預ける荷物は7kgまでなのでご注意を。それ以上はオーバーチャージがかかりますよ~。
↓私じゃありません。

ボラカイ島以外に行く人は、ラウンジを使えたようです。

出発前にスコールが。

小型の飛行機です。

傘をさして飛行機に乗り、1時間程度で、カティクラン空港に到着です。

カティクラン空港についてから、バスに乗って、一般道みたいな道を通って到着ロビーに着きました。
凄く遠回り。

移動の際に見えた綺麗な海。

と思いきや、建物はガタガタ。

この前あった台風の後でしょうか。

まだ到着ロビーに着きません。



見慣れてきたトライシクル。

飛行機降りて、バスに揺られて10分ほどで到着ロビーに。
ボラカイエアポートとありますが、ボラカイ島に行くまで、ここからが大変です。
正確にはカティクラン空港だと思います。

到着ロビーに荷物のベルトコンベアーが一機のみ。
成田とかだと10機ぐらいありますよね。

ここで荷物を受け取り下記の手順でボラカイ島に移動です。
①ボラカイ島へのフェリー乗り場にトライシクルに乗って移動
②フェリーに乗ってボラカイ島へ移動。
③ボラカイ島の船着き場からタクシーでホテルまで移動。
タクシー、フェリー、タクシーといった感じ。
カティンクラ空港の到着ロビーを出ると、フェリーまで行くタクシー、フェリー、フェリーからホテルまでのタクシーのセットを450ペソで売ってます。しかもアテンド付きでした。
450ペソでアテンドまでしてくれるので、絶対にコレを頼んだ方がいいです。
空港を出て、ボラカイ島と書いている紙を持っている人が沢山いますので、ボラカイ島で○○ホテルに泊まるんだけど、いくら?と聞けば案内してくれます。
フェリー乗り場がこんな感じ。
かなり賑わっているのと、乗り場が沢山あり複雑なので、アテンド無しで行くのはオススメ出来ません。

こんな感じのフェリーに15分程度揺られてボラカイ島に移動です。

大きめのフェリーもありました。どこに行くんだろう?

船着き場から、船に乗る時にキャリーバックを自分で運ばなくてはいけません。
波も高く、足場がぐらぐらしているので、キャリーバックを持つのに自信が無い人は、スタッフに任せましょう。20ペソのチップで対応してくれます。(重さによるかも。)

港からボラカイ島への海はそこまで綺麗ではありません。


WE
BORACAY

到着したボラカイ島のフェリー乗り場は、タクシー待ちの人達でごったがえしてます。
タクシーに乗るまでフェリー到着から15分ぐらい待ちました。

で、ボラカイの渋滞が半端無い。
渋谷とか全然空いてる。
埼京線の通勤ラッシュが車で起きている感じ。まじで凄かった。全然進まないw
船着き場からタクシーで20分ほど揺られ、ホテルに行く小道で降ろされ20mぐらい歩いてホテルにチェックイン。
早速、ボラカイ島の夕陽。


この写真が分かりやすい。
ボラカイ島のホワイトビーチ。
綺麗なんだけど、人が多すぎ~。





夕陽を見ていたら、サンセットクルーズ乗らないか?2人で1800ペソでいいぞ。
って言われたけど、高いんだね?っていったらすぐに1000ペソになった。
後々、ホテルで金額を聞いたら1000ペソらしい。
平気でマージンをがっつりとってきますのでご注意を。
日の入りは見えなかったので断って良かった。。




日が暮れて、夜のボラカイ島は更に盛り上がります。



KFC 可愛いけど、いつもお客さんは少なめ。

ビーチでは、レストランがテーブルを出してLIVE演奏を楽しみながら食事を楽しんでいます。

サンドアートも。


お腹がすいたので、窯のあるイタリアンへ。

アリアさん。

もちろんビールはサンミゲルライト。

シーザーサラダ。

生ハムのピッツァ。

足りなかったら追加しようかと思ったけど、お腹いっぱい。4,000円ぐらいかな。
観光地価格といった感じでしょうか。
他のお店では店前でシーフードを出して、その場でBBQしてくれるお店が多かったです。




ボラカイ島の初日は移動と夕陽と夕食で終了。
明日は、ボラカイ島でアイランドホッピングです。
カティンクラ空港の到着ロビーを出ると、フェリーまで行くタクシー、フェリー、フェリーからホテルまでのタクシーのセットを450ペソで売ってます。しかもアテンド付きでした。
450ペソでアテンドまでしてくれるので、絶対にコレを頼んだ方がいいです。
空港を出て、ボラカイ島と書いている紙を持っている人が沢山いますので、ボラカイ島で○○ホテルに泊まるんだけど、いくら?と聞けば案内してくれます。
フェリー乗り場がこんな感じ。
かなり賑わっているのと、乗り場が沢山あり複雑なので、アテンド無しで行くのはオススメ出来ません。

こんな感じのフェリーに15分程度揺られてボラカイ島に移動です。

大きめのフェリーもありました。どこに行くんだろう?

船着き場から、船に乗る時にキャリーバックを自分で運ばなくてはいけません。
波も高く、足場がぐらぐらしているので、キャリーバックを持つのに自信が無い人は、スタッフに任せましょう。20ペソのチップで対応してくれます。(重さによるかも。)

港からボラカイ島への海はそこまで綺麗ではありません。


WE


到着したボラカイ島のフェリー乗り場は、タクシー待ちの人達でごったがえしてます。
タクシーに乗るまでフェリー到着から15分ぐらい待ちました。

で、ボラカイの渋滞が半端無い。
渋谷とか全然空いてる。
埼京線の通勤ラッシュが車で起きている感じ。まじで凄かった。全然進まないw
船着き場からタクシーで20分ほど揺られ、ホテルに行く小道で降ろされ20mぐらい歩いてホテルにチェックイン。
早速、ボラカイ島の夕陽。


この写真が分かりやすい。
ボラカイ島のホワイトビーチ。
綺麗なんだけど、人が多すぎ~。





夕陽を見ていたら、サンセットクルーズ乗らないか?2人で1800ペソでいいぞ。
って言われたけど、高いんだね?っていったらすぐに1000ペソになった。
後々、ホテルで金額を聞いたら1000ペソらしい。
平気でマージンをがっつりとってきますのでご注意を。
日の入りは見えなかったので断って良かった。。




日が暮れて、夜のボラカイ島は更に盛り上がります。



KFC 可愛いけど、いつもお客さんは少なめ。

ビーチでは、レストランがテーブルを出してLIVE演奏を楽しみながら食事を楽しんでいます。

サンドアートも。


お腹がすいたので、窯のあるイタリアンへ。

アリアさん。

もちろんビールはサンミゲルライト。

シーザーサラダ。

生ハムのピッツァ。

足りなかったら追加しようかと思ったけど、お腹いっぱい。4,000円ぐらいかな。
観光地価格といった感じでしょうか。
他のお店では店前でシーフードを出して、その場でBBQしてくれるお店が多かったです。




ボラカイ島の初日は移動と夕陽と夕食で終了。
明日は、ボラカイ島でアイランドホッピングです。
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