ハンガリーのオゾラ村で開催されている、OZORA FESTIVALに初参戦。
色々と書く事がありそうなので、今回は、「OZORAフェスティバルの行き方編」
ハンガリーからのアクセスは、レンタカー、OZORAバス、電車の3通りだと思います。

アクセスで悩むのって予算と持っていく荷物の量かと思います。私は予算。
まず費用ですが、電車&バス(15~20ユーロ/片道)>シャトルバス(30ユーロ/片道)>レンタカー(1週間で1万円~/保険/ガス除く)だと思います。
続いて荷物ですが、オゾラは飲食が安いです。
ビールが2ユーロ、ワインが4ユーロ、水は1ユーロ、食事は5ユーロ程度と、飲食物の持ち込みは行わなくて大丈夫です。ここは別のBLOGで詳しく書くかもしれません。
カードは使えないので、現金(ユーロorフォリント)はお忘れなく。
食料を持ち込みたい方や荷物が多い人はレンタカー。そうでなけれはバスか電車が良いと思います。
1、レンタカー
ハンガリー空港から最寄のレンタカー屋さんに行って、車を借りて会場まで。2~3時間。
海外での運転に慣れてない人は、おススメできません。
バスで高速に乗りましたが、すげーー飛ばします。
ただし、会場は車で中まで入れるので、重い荷物を持っていかなくて良いのと、雨が降った時に車の中で寝れるのはメリットかな。
2、OZORAシャトルバス
これが一番楽だと思います。空港と会場を繋いでおり、空港から開場まで2時間ぐらい。
必ず座れます。トイレ休憩はありません。一人30ユーロ/片道。要予約です。
ハンガリーの観光とかしないで、OZORAに行くだけの人とか、行きか帰りに直接空港ー会場に行きたい方はおススメ。片道だけでも買えます。
会場でも帰りのシャトルバスを売ってました。(現金のみ)
帰りのバスは、直接空港に向かわれる方は、飛行機が出る五時間前に出発するバスに乗りなさいとかいてありました。

駅までのバスも出てます。

3、電車
これもバスと同じぐらい楽でよいかな。デリ駅から二時間ぐらいでシモントーニャ(Simontornya)駅まで到着。
デリ駅でシモントーニャ(Simontornya)駅までのチケットを購入下さい。
新幹線のように指定席ではなく、自由席でした。1,000円ぐらいだったと思います。
カードでチケットが買えるので便利です。
シモントーニャ(Simontornya)駅についたら、OZORAのシャトルバスかタクシーか白タクで会場に向かいます。
色々と書く事がありそうなので、今回は、「OZORAフェスティバルの行き方編」
ハンガリーからのアクセスは、レンタカー、OZORAバス、電車の3通りだと思います。

アクセスで悩むのって予算と持っていく荷物の量かと思います。私は予算。
まず費用ですが、電車&バス(15~20ユーロ/片道)>シャトルバス(30ユーロ/片道)>レンタカー(1週間で1万円~/保険/ガス除く)だと思います。
続いて荷物ですが、オゾラは飲食が安いです。
ビールが2ユーロ、ワインが4ユーロ、水は1ユーロ、食事は5ユーロ程度と、飲食物の持ち込みは行わなくて大丈夫です。ここは別のBLOGで詳しく書くかもしれません。
カードは使えないので、現金(ユーロorフォリント)はお忘れなく。
食料を持ち込みたい方や荷物が多い人はレンタカー。そうでなけれはバスか電車が良いと思います。
1、レンタカー
ハンガリー空港から最寄のレンタカー屋さんに行って、車を借りて会場まで。2~3時間。
海外での運転に慣れてない人は、おススメできません。
バスで高速に乗りましたが、すげーー飛ばします。
ただし、会場は車で中まで入れるので、重い荷物を持っていかなくて良いのと、雨が降った時に車の中で寝れるのはメリットかな。
2、OZORAシャトルバス
これが一番楽だと思います。空港と会場を繋いでおり、空港から開場まで2時間ぐらい。
必ず座れます。トイレ休憩はありません。一人30ユーロ/片道。要予約です。
ハンガリーの観光とかしないで、OZORAに行くだけの人とか、行きか帰りに直接空港ー会場に行きたい方はおススメ。片道だけでも買えます。
会場でも帰りのシャトルバスを売ってました。(現金のみ)
帰りのバスは、直接空港に向かわれる方は、飛行機が出る五時間前に出発するバスに乗りなさいとかいてありました。

駅までのバスも出てます。

3、電車
これもバスと同じぐらい楽でよいかな。デリ駅から二時間ぐらいでシモントーニャ(Simontornya)駅まで到着。
デリ駅でシモントーニャ(Simontornya)駅までのチケットを購入下さい。
新幹線のように指定席ではなく、自由席でした。1,000円ぐらいだったと思います。
カードでチケットが買えるので便利です。
シモントーニャ(Simontornya)駅についたら、OZORAのシャトルバスかタクシーか白タクで会場に向かいます。
駅から開場まで、車で20分ちょっとあるので、歩いてはいけません。結構遠いです。
かなり距離あるな~とか思っていましたが、白タクに私たち3人と1人で参加されたいた方の合計4人で乗りましたが、1人5ユーロと良心的な白タクでした。
日本だったら4,000円ぐらいかかりそうな距離です。
アクセスは予算と旅程に合わせてお考え下さい。安いのは電車+タクシー、楽なのはシャトルバスという感じでしょうか。
では、会場に向かったお話です。
ホテルをチェックアウトしてハンガリー料理屋があるのとの事で、行ってみたら映えなお店。
大きいリュック背負って、キャリーを持ってる客なんて誰もいない。。
みんな写真撮りに来てる。映えは各国共通なのね。。

朝食を済ましてタクシーでデリ駅へ。
券売機で、シモントーニャ(Simontornya)駅までのチケットを購入。
ほぼOZORAに行く人達なので、出発時間の早めに行かないと座れないかも。
立っている人も多く、席は指定では無かったです。

駅でビールとパンとかお菓子とか買って向かうのがお勧め。
電車の中にトイレもありました。
およそ二時間ぐらいで到着します。かなり田舎に行く感じです。

こんな感じの社内です。
シモントーニャ(Simontornya)駅でほとんどのお客さんが降ります。

駅が小さく、日本みたいに駅前にコンビニとかありません。というか何も無いです。
OZORAに行く人がタクシー捕まえたり、白タクと交渉したり、バスに並んだりしてます。
駅から開場までは、20分ちょっと走ります。
そんなこんなで到着~。SNSで見ていた光景に気分が上がります!


ここから炎天下の中、500mぐらい歩いてエントランスです。

今回、グラスホッパーレコードでチケットを購入しました!
チケットが手元にあると安心です。
チケットと一緒にパスポートも出しましたので、パスポートもあった方が良いと思います。

エントランスからデコレーションがとても凝っていいました。



チケット買ってなくても当日件があったようです。
ユーロか、フォリント。
会場ではユーロを持って行った方が利率が良いように感じました。
50セントは使えません。

エントランスを越えたら、寝床探しです。
この炎天下の中、2kmぐらい歩かないとメイン会場に着きません。。
暑いので、とても遠く感じます。。


入り口近辺でテントを張っている人も多かったです。がここからフロアはすごく遠い。


とにかく、とにかく会場が広い。。


贅沢な会場の使い方。ここもまだフロアに遠い。。


そんなこんなしてると、日本の方に話しかけられ、おススメの寝床を教えてもらい、PUMPUIの近くにテントを建てました。
友だちがタープを持ってきてくれたので快適。
キャリーバックに、小さなテントと椅子、テーブル、ベット、寝袋、着替えを入れてもってきました。
最低限これがあれば大丈夫かな。持ち物はまた別の話で。

テントも建てたので、会場を散歩。
メインフロアは19時ぐらいからだったようです。
料理の屋台。ここはハンガリー料理屋さん。

コンビニ的な基本的なパンとか雑貨を売ってる屋台。

メインがまだなので、みんなダラダラしてます。

とにかく広大。

池もあって、入れます。あまり綺麗では無い。





メイン会場がいよいよオープンします。

この続きはまた今度。
オゾラのアクセスで何かありましたら、ご連絡下さいませ。初めて行っただけですが。。
OZORA FESTIVALのまとめ記事
OZORAのまとめ記事その2
OZORAの持ち物編
時間があれば寄ってもらいたい、ハンガリーの温泉編
かなり距離あるな~とか思っていましたが、白タクに私たち3人と1人で参加されたいた方の合計4人で乗りましたが、1人5ユーロと良心的な白タクでした。
日本だったら4,000円ぐらいかかりそうな距離です。
アクセスは予算と旅程に合わせてお考え下さい。安いのは電車+タクシー、楽なのはシャトルバスという感じでしょうか。
では、会場に向かったお話です。
ホテルをチェックアウトしてハンガリー料理屋があるのとの事で、行ってみたら映えなお店。
大きいリュック背負って、キャリーを持ってる客なんて誰もいない。。
みんな写真撮りに来てる。映えは各国共通なのね。。

朝食を済ましてタクシーでデリ駅へ。
券売機で、シモントーニャ(Simontornya)駅までのチケットを購入。
ほぼOZORAに行く人達なので、出発時間の早めに行かないと座れないかも。
立っている人も多く、席は指定では無かったです。

駅でビールとパンとかお菓子とか買って向かうのがお勧め。
電車の中にトイレもありました。
およそ二時間ぐらいで到着します。かなり田舎に行く感じです。

こんな感じの社内です。
シモントーニャ(Simontornya)駅でほとんどのお客さんが降ります。

駅が小さく、日本みたいに駅前にコンビニとかありません。というか何も無いです。
OZORAに行く人がタクシー捕まえたり、白タクと交渉したり、バスに並んだりしてます。
駅から開場までは、20分ちょっと走ります。
そんなこんなで到着~。SNSで見ていた光景に気分が上がります!


ここから炎天下の中、500mぐらい歩いてエントランスです。

今回、グラスホッパーレコードでチケットを購入しました!
チケットが手元にあると安心です。
チケットと一緒にパスポートも出しましたので、パスポートもあった方が良いと思います。

エントランスからデコレーションがとても凝っていいました。



チケット買ってなくても当日件があったようです。
ユーロか、フォリント。
会場ではユーロを持って行った方が利率が良いように感じました。
50セントは使えません。

エントランスを越えたら、寝床探しです。
この炎天下の中、2kmぐらい歩かないとメイン会場に着きません。。
暑いので、とても遠く感じます。。


入り口近辺でテントを張っている人も多かったです。がここからフロアはすごく遠い。


とにかく、とにかく会場が広い。。


贅沢な会場の使い方。ここもまだフロアに遠い。。


そんなこんなしてると、日本の方に話しかけられ、おススメの寝床を教えてもらい、PUMPUIの近くにテントを建てました。
友だちがタープを持ってきてくれたので快適。
キャリーバックに、小さなテントと椅子、テーブル、ベット、寝袋、着替えを入れてもってきました。
最低限これがあれば大丈夫かな。持ち物はまた別の話で。

テントも建てたので、会場を散歩。
メインフロアは19時ぐらいからだったようです。
料理の屋台。ここはハンガリー料理屋さん。

コンビニ的な基本的なパンとか雑貨を売ってる屋台。

メインがまだなので、みんなダラダラしてます。

とにかく広大。

池もあって、入れます。あまり綺麗では無い。





メイン会場がいよいよオープンします。

この続きはまた今度。
オゾラのアクセスで何かありましたら、ご連絡下さいませ。初めて行っただけですが。。
OZORA FESTIVALのまとめ記事
OZORAのまとめ記事その2
OZORAの持ち物編
時間があれば寄ってもらいたい、ハンガリーの温泉編
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