この本を読んでなかったら、Hilltop GOAの事も知らなかったし、Hilltop Festivalに来る事も無かったと思う。感謝。
この本を買った頃はテクノをよく聞いていて、トランスはそこまで聞いてなかったので、インドにトランスのフェスに行くとは思っていなかった。。
GOAのイベント情報を集めるのは街のフライヤーやポスターが一番だと思います。
とても良い文化だと思いました。SNS時代だからなおさら良いですね。
ゴアに行ったら、朝から晩まで至る所でサイケがかかっていると思ってたけど、かかってませんw
行き当たりばったりだとイベントに出会えないので、少し古いイベントのポスターなども張ってあるかと思いますが、よくチェックしてみてください。



Hilltop Festivalが始まるのが14時頃なので、それまでは暇です。
なので、イベントが始まるまで、朝食食べたて、ランチ食べたて、ビーチでゆっくりする時間があります。
ヒルトップフェス初日は、Hilltop GOA近辺のビーチに来てみました。
ビーチにもポスターが貼ってあります。

昨日行った、Curliesの隣にある海の家「SHIVA PLACE」のポスター。
この崖の下にビーチがあり、100段ぐらいの階段を降りると、ビーチですぐにDJブースがありました。


街でもビーチでも牛。
インドに2日いれば牛に見慣れてくる。。不思議。

ビーチでゆっくり。
だいたい海の家でご飯も食べれて、お酒も飲めます。

ビーチでゆっくりして、ランチも食べたので会場へ。

赤土の上に簡易的なゲート。


エントランスはこんな感じ。

エントランスは1日で3,000ルピーのようです。通し券は少し安くなるようです。
初日分だけ事前にネットで買えたので、2,500ルピー程度でした。
こちらはエントランス抜けてすぐにあるサブフロア。
緩めな音楽が流れています。

3日間のタイムテーブルはこんな感じに大きなポスターなのですが、画像が荒くて小さい文字が見えない。。

初のHilltop GOA.
来たーーーって感じ。



フロアは赤土です。。
少しホコリっぽいです。。

OZORAのPUMPUIよりも大きい感じでしょうか。
屋外なので解放感が良い。



Shpongle DJ Set by RAJARAMさんの様子。

ラジャ爺は、メインのDJブースの下でプレイ。目の前に爺がいます。


元気そうでなにより。

インドの方もRAJARAMの事は知ってるのかな?



センターの方へ。


RAJARAMは19時までだったので終わるころには日も暮れてました。



こちらはフードコート。
メインフロアにも屋台が出ていますが、それと別にフードコートがありました。

ここも結構広い。
40m×40mぐらいかな。

メインステージの照明がビカビカするとこんな感じ。









22時きっかりにASTRIXのDJが終了。
朝までは営業できないみたいですね。


この後は、アフターのビーチカフェに向かいましたが、行列が凄くてホテルに戻って寝ました。
翌日もHilltop Festivalへ。
二日目の様子はコチラ。
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