奄美大島二日目。
加計呂麻島でボートシュノーケルと島内観光のツアーを申し込みました。これお勧め。
ハレハレさん。
貸し切りなのに、お手頃な料金なのでおススメです。
旅行中は食べたくなる朝ごはんを探しに街へ。
奄美大島はジョイフルをよく見かけましたが、泊まった宿の周辺にはなかったので、サンドイッチ屋さんへ。
このお店も観光本に絶対に出てます。

7:30の開店前から少し並んでいました。


カツサンドと、ツナたまご。

9時スタートのプランを申し込んだので、古仁屋港から加計呂麻島に向かいます。
奄美の繁華街の名瀬から、古仁屋港までは車で一時間ぐらいかかりますので、時間にゆとりに余裕を持って行かれて下さい。※注意点その1



また、フェリーと会場タクシーの乗り場も出港時間も違いますので、お気を付け下さい。※注意点その2
この海上タクシーは、出発するぞ~!と、声を掛けてくれるわけでもないので、時間前に到着して、どこから船に着くか確認してください。※注意点その3
出発の15分前に到着している方が良さそうです。出港時間前に出発する事もあるそうです。※注意点その4
乗船時にチケット代を払います。

古仁屋港も海が綺麗。

名瀬から古仁屋港までは車で一時間ですが、古仁屋港から加計呂麻島へはフェリーで20分程度です。
加計呂麻島は2つの港があるので、どちらの港に行くかはちゃんと調べて下さいね~。※注意点その5

あっという間に到着。

※注意点まとめ
・名瀬から古仁屋港までは車で一時間程度
・フェリーと海上タクシーの乗り場が違う(徒歩で5分程度の距離)
・海上タクシーは、どこから乗るのか確認
・出発時間の15分前には到着
・加計呂麻島は2つの港があるので、どちらに行くのか確認

加計呂麻島の港でインストラクターの方と合流して、ボートに乗り換えてシュノーケルスポットへ。
午前中にボートシュノーケル、ランチはお店に連れて行ってもらい、ランチ後は車で島内観光をお願いしました。
貸し切りのツアーなので、好きなようにアレンジしてくれるのでお勧めです。






9月末ですが、水温が温かくウェット無しで潜れました。
お湯のシャワーも用意してくれていて、船でシャワーを浴びて陸で着替えてランチです。
加計呂麻島はコンビニ、スーパーが無いので、必要な物があれば名瀬から持っていくのが良いと思います。(商店はいくつかはあるそうです。)
大通り沿いを車で走っていましたが、ビールを買えそうなお店は発見できず。
移動式の販売カーはすれ違いました。
ランチはここに連れて行ってもらいました。

ランチもできて、お土産も買えて、博物館もある施設でした。ステージまでありました。

お洒落なカフェでした。


ランチセットのおひたし。

カレー。

サンドイッチ。

食後は加計呂麻島観光へ。
車で島を案内してもらいました。
限られた時間で観光スポットを案内してくれるます。
加計呂麻島も結構広かったです。

マングローブ的な場所もありました。

加計呂麻島は桟橋が多い印象。

ガジュマルの木へ。


全然伝わらないのですが、物凄い迫力です。





加計呂麻島は2つの港があります。
こちらは「瀬相港」のお土産屋的なお店。

続いては滝。
ここは車道沿いに滝が見えます。歩く必要無し。



続いて、大きなガジュマル。

立派。

ガイドブックによく出てくるスリ浜。










すり浜の桟橋。

海も透明で綺麗。

帰りのフェリーにお見送りしてもらい、半日ちょっとの加計呂麻島観光終了。
貸し切りで一組毎に案内してくれるので、加計呂麻島を短時間、半日で楽しみたい方はおススメです。
加計呂麻島は外灯が少ないため、星がとても綺麗に見えるそうなので、このまま泊まりたかった。
加計呂麻島は、夕ご飯付きの宿が少ないそうです。
夕食を食べる場所がほぼ無いとの事ないので、飲食は全部持っていかないとなので少々大変ですが、次は星を見る為に泊まってみたい。

帰りはフェリーで古仁屋港に戻って、最後の奄美大島観光。
海がハートに見えるスポットらしい。

最後のビーチ、ホノホシ海岸。
石が丸くて持って帰りたくなっちゃいますが、やめましょうね。







ホノホシ海岸からの夕陽。(海と反対側)




夕陽スポットには移動出来なかったので、ホノホシ海岸から近くのビーチに移動して奄美大島での最後の夕陽観賞。


日も暮れて、二日目の夕食は、若大将さんへ。
場所は名瀬地区の屋仁川(やにがわ)のメインストリートから一本入ったお店。
地元の方も多く、地物も食べれてお勧めです。名前も良い。



醤油が二種類あるのが嬉しい。


お通し。

本日のお勧め。見えないですね。。

本日のお勧めの夜光貝を入れてもらった刺し盛。

もずく。

地物のエビのから揚げ。

焼き鳥。

焼酎はアルコール度数でカテゴライズされています。

鶏南蛮かな

油そうめん。

食後は奄美大島のクラブパトロールへ。
続く

よろしければ動画もどーぞ。
奄美大島のナイトクラブ編
奄美大島名物「鶏飯」編
加計呂麻島でボートシュノーケルと島内観光のツアーを申し込みました。これお勧め。
ハレハレさん。
貸し切りなのに、お手頃な料金なのでおススメです。
旅行中は食べたくなる朝ごはんを探しに街へ。
奄美大島はジョイフルをよく見かけましたが、泊まった宿の周辺にはなかったので、サンドイッチ屋さんへ。
このお店も観光本に絶対に出てます。

7:30の開店前から少し並んでいました。


カツサンドと、ツナたまご。

9時スタートのプランを申し込んだので、古仁屋港から加計呂麻島に向かいます。
奄美の繁華街の名瀬から、古仁屋港までは車で一時間ぐらいかかりますので、時間にゆとりに余裕を持って行かれて下さい。※注意点その1



また、フェリーと会場タクシーの乗り場も出港時間も違いますので、お気を付け下さい。※注意点その2
この海上タクシーは、出発するぞ~!と、声を掛けてくれるわけでもないので、時間前に到着して、どこから船に着くか確認してください。※注意点その3
出発の15分前に到着している方が良さそうです。出港時間前に出発する事もあるそうです。※注意点その4
乗船時にチケット代を払います。

古仁屋港も海が綺麗。

名瀬から古仁屋港までは車で一時間ですが、古仁屋港から加計呂麻島へはフェリーで20分程度です。
加計呂麻島は2つの港があるので、どちらの港に行くかはちゃんと調べて下さいね~。※注意点その5

あっという間に到着。

※注意点まとめ
・名瀬から古仁屋港までは車で一時間程度
・フェリーと海上タクシーの乗り場が違う(徒歩で5分程度の距離)
・海上タクシーは、どこから乗るのか確認
・出発時間の15分前には到着
・加計呂麻島は2つの港があるので、どちらに行くのか確認

加計呂麻島の港でインストラクターの方と合流して、ボートに乗り換えてシュノーケルスポットへ。
午前中にボートシュノーケル、ランチはお店に連れて行ってもらい、ランチ後は車で島内観光をお願いしました。
貸し切りのツアーなので、好きなようにアレンジしてくれるのでお勧めです。






9月末ですが、水温が温かくウェット無しで潜れました。
お湯のシャワーも用意してくれていて、船でシャワーを浴びて陸で着替えてランチです。
加計呂麻島はコンビニ、スーパーが無いので、必要な物があれば名瀬から持っていくのが良いと思います。(商店はいくつかはあるそうです。)
大通り沿いを車で走っていましたが、ビールを買えそうなお店は発見できず。
移動式の販売カーはすれ違いました。
ランチはここに連れて行ってもらいました。

ランチもできて、お土産も買えて、博物館もある施設でした。ステージまでありました。

お洒落なカフェでした。


ランチセットのおひたし。

カレー。

サンドイッチ。

食後は加計呂麻島観光へ。
車で島を案内してもらいました。
限られた時間で観光スポットを案内してくれるます。
加計呂麻島も結構広かったです。

マングローブ的な場所もありました。

加計呂麻島は桟橋が多い印象。

ガジュマルの木へ。


全然伝わらないのですが、物凄い迫力です。





加計呂麻島は2つの港があります。
こちらは「瀬相港」のお土産屋的なお店。

続いては滝。
ここは車道沿いに滝が見えます。歩く必要無し。



続いて、大きなガジュマル。

立派。

ガイドブックによく出てくるスリ浜。










すり浜の桟橋。

海も透明で綺麗。

帰りのフェリーにお見送りしてもらい、半日ちょっとの加計呂麻島観光終了。
貸し切りで一組毎に案内してくれるので、加計呂麻島を短時間、半日で楽しみたい方はおススメです。
加計呂麻島は外灯が少ないため、星がとても綺麗に見えるそうなので、このまま泊まりたかった。
加計呂麻島は、夕ご飯付きの宿が少ないそうです。
夕食を食べる場所がほぼ無いとの事ないので、飲食は全部持っていかないとなので少々大変ですが、次は星を見る為に泊まってみたい。

帰りはフェリーで古仁屋港に戻って、最後の奄美大島観光。
海がハートに見えるスポットらしい。

最後のビーチ、ホノホシ海岸。
石が丸くて持って帰りたくなっちゃいますが、やめましょうね。







ホノホシ海岸からの夕陽。(海と反対側)




夕陽スポットには移動出来なかったので、ホノホシ海岸から近くのビーチに移動して奄美大島での最後の夕陽観賞。


日も暮れて、二日目の夕食は、若大将さんへ。
場所は名瀬地区の屋仁川(やにがわ)のメインストリートから一本入ったお店。
地元の方も多く、地物も食べれてお勧めです。名前も良い。



醤油が二種類あるのが嬉しい。


お通し。

本日のお勧め。見えないですね。。

本日のお勧めの夜光貝を入れてもらった刺し盛。

もずく。

地物のエビのから揚げ。

焼き鳥。

焼酎はアルコール度数でカテゴライズされています。

鶏南蛮かな

油そうめん。

食後は奄美大島のクラブパトロールへ。
続く

よろしければ動画もどーぞ。
奄美大島のナイトクラブ編
奄美大島名物「鶏飯」編
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