よろしければ動画もどーぞ。
初めての沖縄県の久高島へ。
久高島へのフェリーが出ている安座真港へは、那覇から1時間程度、国頭からだと2時間ちょっと。
安座真港へのバスもあるようですが、バスの本数も少ないようなので、少しアクセスが不便です。
セイファー御嶽から近いので、セイファー御嶽に行かれる方は久高島の日帰りも組み込めると良いかと思います。
いずれもレンタカーを借りるのがお勧め。
レンタカーの方は、港の駐車場が空いていれば無料で停めれると思います。
港には売店がありお土産やちょっとしたものが買えます。
食堂は港にはありませんでしたが、港のそばにいくつか飲食できそうなお店がありました。
フェリーと高速船があり、フェリーの方が揺れないかも。
金額と到着時間に大きな差はありません。
40名程度のれる高速船にのりました。
結構なスピードで水しぶきが凄い。。
15分程度で久高島へ到着。
宿に荷物を預けさせてもらい、自転車で島を周遊。
キックボードとかのレンタルもあるようですが、自転車をレンタルするのが良いと思います。
久高島は、守らなくてはいけない事があるとの事。
・島の方へ挨拶をする
・肌の露出を控える
・立ち入り禁止区域は絶対に入らない
・メーギ浜以外は遊泳禁止。
という感じのようですので、普通のルールを守り、メーギ浜以外は入らなければOKです。
まずはピザ浜。
続いて、イシキ浜。
続いて、シマーシ浜。
続いて、ハビャーン。
ハビャーンとは、岬という意味らしいです。
ハッピーロードという観光スポットの入り口。
こちらは聖なる場所のようなので、看板だけ撮影。
続いて、ヤグルガーへ。
こちらも聖なる場所のようなので、撮影は看板のみ。
フボー御嶽は立ち入り禁止ですので、ご注意下さい。
街には郵便局や、
商店もあります。
自転車があれば、2-3時間程度で回れる感じです。
大きな島ではないので、日帰りでも十分に楽しめると思います。
夕陽はメギー浜から。
2023年4月現在、夜営業している飲食店は2店舗との事。
ラストオーダーの時間を確認しておきましょう。
宿の近くのお店がラストオーダーが終わっていて、もう一店舗に向おうかと思いましたが、面倒になって断念。
そのまま早寝して翌日。
島で見る朝日は最高。
朝ですが月も綺麗に見えました。
朝日を見て宿の朝食。
久高島のおかめやの朝食は是非食べてもらいたいです。
前日に電話予約が必要で、7:30~8:00の間にお店に行く必要がありますので、ご注意下さい。
スープとパンは撮り忘れてしまったのですが、とてもおいしかった。
こちらは、トウルシー茶というらしい。
朝食を食べて最後の観光。
最終日の天気は最高でした。
神の島 久高島
ランチは港のそばにある「とくじん」さんへ。
テラス席でビール。
海鮮丼の前菜達と、
海鮮丼と、
島のてんぷら。
とても美味しかったです。
ご馳走様でした。
良い天気のランチ。最高。
食事をして那覇へ。
帰りはフェリーで。高速船よりも大きな船でした。
久高島はこのように細長い島になっています。
大きい船の方が揺れないので、船に弱い方はこちらの方が良いかと思います。
20分程度で安座真港に到着し、セーファー御嶽に行った事が無かったので行ってみました。
このセーファー御嶽と、久高島の何かの関係があるようです。
セーファー御嶽ですが、この駐車場に車を止めて観光して戻るまでに一時間程度見ておいた方が良いです。
駐車場から御嶽の入り口まで15分程度歩きます。
こちらがエントランス。
チケットは駐車場で購入できました。
ここは撮影してよいとの事なので、お祈りしてから撮影させてもらいました。
という感じでスピリチュアル観光終了。
パワースポットが観光地化されたら、パワースポットでは無くなる説。
この後、那覇に戻って念願のBACARで夕食。
一カ月前から予約しました。
ってお話。
初めての沖縄県の久高島へ。
久高島へのフェリーが出ている安座真港へは、那覇から1時間程度、国頭からだと2時間ちょっと。
安座真港へのバスもあるようですが、バスの本数も少ないようなので、少しアクセスが不便です。
セイファー御嶽から近いので、セイファー御嶽に行かれる方は久高島の日帰りも組み込めると良いかと思います。
いずれもレンタカーを借りるのがお勧め。
レンタカーの方は、港の駐車場が空いていれば無料で停めれると思います。
港には売店がありお土産やちょっとしたものが買えます。
食堂は港にはありませんでしたが、港のそばにいくつか飲食できそうなお店がありました。
フェリーと高速船があり、フェリーの方が揺れないかも。
金額と到着時間に大きな差はありません。
40名程度のれる高速船にのりました。
結構なスピードで水しぶきが凄い。。
15分程度で久高島へ到着。
宿に荷物を預けさせてもらい、自転車で島を周遊。
キックボードとかのレンタルもあるようですが、自転車をレンタルするのが良いと思います。
久高島は、守らなくてはいけない事があるとの事。
・島の方へ挨拶をする
・肌の露出を控える
・立ち入り禁止区域は絶対に入らない
・メーギ浜以外は遊泳禁止。
という感じのようですので、普通のルールを守り、メーギ浜以外は入らなければOKです。
まずはピザ浜。
続いて、イシキ浜。
続いて、シマーシ浜。
続いて、ハビャーン。
ハビャーンとは、岬という意味らしいです。
ハッピーロードという観光スポットの入り口。
こちらは聖なる場所のようなので、看板だけ撮影。
続いて、ヤグルガーへ。
こちらも聖なる場所のようなので、撮影は看板のみ。
フボー御嶽は立ち入り禁止ですので、ご注意下さい。
街には郵便局や、
商店もあります。
自転車があれば、2-3時間程度で回れる感じです。
大きな島ではないので、日帰りでも十分に楽しめると思います。
夕陽はメギー浜から。
2023年4月現在、夜営業している飲食店は2店舗との事。
ラストオーダーの時間を確認しておきましょう。
宿の近くのお店がラストオーダーが終わっていて、もう一店舗に向おうかと思いましたが、面倒になって断念。
そのまま早寝して翌日。
島で見る朝日は最高。
朝ですが月も綺麗に見えました。
朝日を見て宿の朝食。
久高島のおかめやの朝食は是非食べてもらいたいです。
前日に電話予約が必要で、7:30~8:00の間にお店に行く必要がありますので、ご注意下さい。
スープとパンは撮り忘れてしまったのですが、とてもおいしかった。
こちらは、トウルシー茶というらしい。
朝食を食べて最後の観光。
最終日の天気は最高でした。
神の島 久高島
ランチは港のそばにある「とくじん」さんへ。
テラス席でビール。
海鮮丼の前菜達と、
海鮮丼と、
島のてんぷら。
とても美味しかったです。
ご馳走様でした。
良い天気のランチ。最高。
食事をして那覇へ。
帰りはフェリーで。高速船よりも大きな船でした。
久高島はこのように細長い島になっています。
大きい船の方が揺れないので、船に弱い方はこちらの方が良いかと思います。
20分程度で安座真港に到着し、セーファー御嶽に行った事が無かったので行ってみました。
このセーファー御嶽と、久高島の何かの関係があるようです。
セーファー御嶽ですが、この駐車場に車を止めて観光して戻るまでに一時間程度見ておいた方が良いです。
駐車場から御嶽の入り口まで15分程度歩きます。
こちらがエントランス。
チケットは駐車場で購入できました。
ここは撮影してよいとの事なので、お祈りしてから撮影させてもらいました。
という感じでスピリチュアル観光終了。
パワースポットが観光地化されたら、パワースポットでは無くなる説。
この後、那覇に戻って念願のBACARで夕食。
一カ月前から予約しました。
ってお話。
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