初めての手作りシリーズ。
撮影して手を洗ってと面倒。
8月末に台風が到来。
雨が降ったり止んだり。
あいにく、8月31日(土)、9月1日(日)にKACHIKOMI@秩父のパーティーが台風の為に中止との事で、何も予定が無くなった日曜日。
KACHIKOMIは会場を変更して西麻布になるという事で、夕方から行こう。
それまで暇だ。という事で、先週はタコスを食べる機会が多く、その日に作ってみようと思い、アマゾンでトウモロコシ粉を購入。
早速届いたので、YouTube見ながら生地から作成してみました。
参考にした動画はコチラ。
タコスのレシピなのに再生回数が130万回越えてる。凄いな。
今年行ったメキシコのトゥルムで屋台のタコスを沢山食べました。
物価が高すぎて、屋台のタコスしか食べれなかった。
トゥルムは本当にすべての物価が高かった。
メキシコの屋台タコスの様子が気になる方はこちらをご覧ください。
まずは、買い出し。
これはあったほうがいいかなと思うのは、コリアンダー(パクチー)、ライム、青唐辛子、キュウリ、トマト、玉ねぎ。
今回は、ビール、コーラ、オレンジジュースを肉を煮込むように購入。


肉は豚肉を選んでみました。
豚肩のブロックにしましたが、豚バラブロックの方が本場に近づきそう。

煮込むのが面倒なので、炊飯器で炊きます。
普通に白米を炊くモードで大丈夫です!
この調理の後にお米を炊いたら、香りがつかないか心配される方がいらっしゃいますが、全く問題ないです。
煮込み料理は炊飯器がおススメ。

ビール、コーラ、オレンジジュース、オレガノ、クミン、タイムを入れて炊きます。
この調理の後にお米炊いても、香りは付きませんのでご安心下さい。
ちゃんと洗って下さい。

ライムは一番最初に切っておきましょう。
全てのソースにライムを絞って使います。
高いかもしれませんが、1個300円までは許容しましょう。ライムは必須です。
メキシコでは屋台のタコスが1個300円~500円でしたが、ライムのくし切りが大量に置いてあって、使いたい放題でした。

まずはソース作り。
きゅうりのソースを作ります。
材料は、きゅうり、パクチー、青唐辛子、ピーマン、玉ねぎ、にんにく、お酢、ライムの絞り汁をブレンダーにかけて出来上がり。
きらいな人は大っ嫌いな青い匂いのソース。
青唐辛子の辛味がきいてます。
辛いの苦手な方は、青唐辛子を入れなくて良いかも。

続いては、玉ねぎ、トマト、パクチーを細かく刻んで、ライムを絞ったソース。
メキシコのタコスって、どれもこの味です。
これかけちゃうと、世界各国どこのお店もこの味です。

ソースができたら、生地を作ります。
今回、購入した粉はコチラ。
日本のスーパーには売ってないと思います。
これを使うと本場の味になりますが、苦手な人もいるかも。
薄力粉とかでも大丈夫なようです。
ボールに入れて、

水と塩を入れてコネて、20gぐらいに分けて、
フライパンの底で潰して焼きます。
フライパンの底でも綺麗に広がりました。
リビングのフローリングはクラシックなブラウン系。

ジップロックの袋で挟むと良いそうです。
綺麗に丸くなってるでしょ?

シートからはがした時にくっついて形が崩れる。
少し水が多かったかもしれない。

もっとうまく出来た時もありました。
片面1分ぐらい両面で2~3分ぐらいで焼きあがります。
焼いた生地は、キッチンペーパーを敷いたお鍋に蓋をして保管してください。

豚肉も良い感じで炊きあがったので、

食べやすいようにほぐして、最後にフライパンで軽く煮込みます。

これで準備完了。
盛りつけて頂きます。
トルティーヤに、肉のせて、玉ねぎソースかけて、きゅうりのソースをかけてライムを絞ったら、メキシコで食べた屋台のタコスの味でした。
メキシコのお店では生地は手作りではなく、生地専門店がありその生地を使ってました。
パン屋さんみたいな感じで、トルティーヤ屋さんがある感じ。
屋台ではタコスを鉄板で軽ーくあぶるぐらいで熱々にはしません。
メキシコのタコス生地は2枚がデフォルトでした。
という事で完成。
中々おいしそうでしょ?

その週に食べたタコスたち。
とても美味しいのですが、お店は内緒。






見た目は変わらない。
ぜひ、タコス好きの方は、皮から手作り作ってみて下さい!
肉を炊飯器で炊くので、60分ちょっとかかるので、調理時間はトータル1時間30分程度。
少しゆっくり起きて、ビール飲みながら、肉を炊いて、ソース作って、生地をこねて焼けば、タコスランチの出来上がり。
とても楽しいタコスパーティーになると思います。
ちょっとフェスで作るのは面倒かな?という感じです。
生地もこねて手づかみで食べるので、手を水で洗いにくい環境だとお勧めできません。
ってお話。
撮影して手を洗ってと面倒。
8月末に台風が到来。
雨が降ったり止んだり。
あいにく、8月31日(土)、9月1日(日)にKACHIKOMI@秩父のパーティーが台風の為に中止との事で、何も予定が無くなった日曜日。
KACHIKOMIは会場を変更して西麻布になるという事で、夕方から行こう。
それまで暇だ。という事で、先週はタコスを食べる機会が多く、その日に作ってみようと思い、アマゾンでトウモロコシ粉を購入。
早速届いたので、YouTube見ながら生地から作成してみました。
参考にした動画はコチラ。
タコスのレシピなのに再生回数が130万回越えてる。凄いな。
今年行ったメキシコのトゥルムで屋台のタコスを沢山食べました。
物価が高すぎて、屋台のタコスしか食べれなかった。
トゥルムは本当にすべての物価が高かった。
メキシコの屋台タコスの様子が気になる方はこちらをご覧ください。
まずは、買い出し。
これはあったほうがいいかなと思うのは、コリアンダー(パクチー)、ライム、青唐辛子、キュウリ、トマト、玉ねぎ。
今回は、ビール、コーラ、オレンジジュースを肉を煮込むように購入。


肉は豚肉を選んでみました。
豚肩のブロックにしましたが、豚バラブロックの方が本場に近づきそう。

煮込むのが面倒なので、炊飯器で炊きます。
普通に白米を炊くモードで大丈夫です!
この調理の後にお米を炊いたら、香りがつかないか心配される方がいらっしゃいますが、全く問題ないです。
煮込み料理は炊飯器がおススメ。

ビール、コーラ、オレンジジュース、オレガノ、クミン、タイムを入れて炊きます。
この調理の後にお米炊いても、香りは付きませんのでご安心下さい。
ちゃんと洗って下さい。

ライムは一番最初に切っておきましょう。
全てのソースにライムを絞って使います。
高いかもしれませんが、1個300円までは許容しましょう。ライムは必須です。
メキシコでは屋台のタコスが1個300円~500円でしたが、ライムのくし切りが大量に置いてあって、使いたい放題でした。

まずはソース作り。
きゅうりのソースを作ります。
材料は、きゅうり、パクチー、青唐辛子、ピーマン、玉ねぎ、にんにく、お酢、ライムの絞り汁をブレンダーにかけて出来上がり。
きらいな人は大っ嫌いな青い匂いのソース。
青唐辛子の辛味がきいてます。
辛いの苦手な方は、青唐辛子を入れなくて良いかも。

続いては、玉ねぎ、トマト、パクチーを細かく刻んで、ライムを絞ったソース。
メキシコのタコスって、どれもこの味です。
これかけちゃうと、世界各国どこのお店もこの味です。

ソースができたら、生地を作ります。
今回、購入した粉はコチラ。
日本のスーパーには売ってないと思います。
これを使うと本場の味になりますが、苦手な人もいるかも。
薄力粉とかでも大丈夫なようです。
ボールに入れて、

水と塩を入れてコネて、20gぐらいに分けて、

フライパンの底で潰して焼きます。
フライパンの底でも綺麗に広がりました。
リビングのフローリングはクラシックなブラウン系。

ジップロックの袋で挟むと良いそうです。
綺麗に丸くなってるでしょ?

シートからはがした時にくっついて形が崩れる。
少し水が多かったかもしれない。

もっとうまく出来た時もありました。
片面1分ぐらい両面で2~3分ぐらいで焼きあがります。
焼いた生地は、キッチンペーパーを敷いたお鍋に蓋をして保管してください。

豚肉も良い感じで炊きあがったので、

食べやすいようにほぐして、最後にフライパンで軽く煮込みます。

これで準備完了。
盛りつけて頂きます。
トルティーヤに、肉のせて、玉ねぎソースかけて、きゅうりのソースをかけてライムを絞ったら、メキシコで食べた屋台のタコスの味でした。
メキシコのお店では生地は手作りではなく、生地専門店がありその生地を使ってました。
パン屋さんみたいな感じで、トルティーヤ屋さんがある感じ。
屋台ではタコスを鉄板で軽ーくあぶるぐらいで熱々にはしません。
メキシコのタコス生地は2枚がデフォルトでした。
という事で完成。
中々おいしそうでしょ?

その週に食べたタコスたち。
とても美味しいのですが、お店は内緒。






見た目は変わらない。
ぜひ、タコス好きの方は、皮から手作り作ってみて下さい!
肉を炊飯器で炊くので、60分ちょっとかかるので、調理時間はトータル1時間30分程度。
少しゆっくり起きて、ビール飲みながら、肉を炊いて、ソース作って、生地をこねて焼けば、タコスランチの出来上がり。
とても楽しいタコスパーティーになると思います。
ちょっとフェスで作るのは面倒かな?という感じです。
生地もこねて手づかみで食べるので、手を水で洗いにくい環境だとお勧めできません。
ってお話。
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