ホテルの方がとても優しい方だったので、ホテルでピピ島のツアーを申し込みました。
街中でツアーの申し込み屋が沢山ありますが、ホテルの方には何かと助けてもらう事も多いかと思うので、お礼ということホテルで申し込まれると良いと思います。
どこも7,000円〜10,000円程度です。
予算がオーバーだったら他を探してみましょう。
朝8時にホテルに迎えがきて、17時ごろにホテルに送迎してくれるツアーでした。
1人1,500バーツだったので、7,500円ぐらい。
朝食、昼食、往復の送迎付きです。
3泊4日以上プーケットに滞在するならば、暇になと思うので参加されても良いかと思います。
2回目は参加しないかな。という感じ。
海外団体ツアーのあるあるですが、無駄な時間が多いのはご愛敬。
去年のカンクンのチチェンイッツァのツアーも無駄が多かった。
無駄その1。
ドライバーが屋台街で朝ごはんを作ってもらってるのを、バスで乗客が待っている。
お客さんを迎えに来て、朝の屋台街に立ち止まったとおもったら、ドライバーさんがご飯を買って、無駄話して、10分以上車の中でまちぼうけ。



ツアーの集合場所はいくつかのグループに分かれて朝ごはんを食べながら説明を聞きます。
全体で300人ぐらいが集まっていた感じです。
説明会場は何ヶ所かあります。
無駄その2。
待合所についてから乗船まで1時間程度の待ち時間がある。

朝食バイキング。パン。

ジャムとか。

クッキー。

バナナ。
グルテンフリーの方はバナナのみですかね。

色々な国の観光の方がいらっしゃいました。

このスポットを巡るようです。
説明は英語で行われます。

出発地点。

乗船前に写真を撮ってもらい、帰りに額縁に入れて買うスタイル。
写真を撮った後にこの橋を渡って乗船。

この船にパンパンに人を詰め込みます。
隙間がありません。


一つ目のスポット。

海賊の住み家だったみたいです。

海は綺麗。

ここは別料金で小さな船に乗り換えて撮影ができるようです。

続いてのスポットへ。

ここはシュノーケルができます。





ツアーに出る説明会の時にシュノーケルのマウスピースを気になる人は買ってね的な事を言っていたので買ってみましたが、無くても良いかも。確か100バーツ×5円=500円。
海の透明感はまぁまぁでした。

続いてのスポットはビーチに猿がいる島だったと思うのですが、猿がいないとの事で次の島へ。

船でしか来れない島なのに凄い人。
ここが一番の観光スポットのようです。





人の渋滞。

マヤベイに到着。


歩いた先のビーチ。



ビーチも渋滞。



撮影渋滞してました。

海には入ってはダメみたいで、それ以外にも禁止事項が沢山あります。

集合時間は帰り道の途中なので、時間までに戻ります。


帰り道にお土産屋さんがありました。
みんな甘そうなジュース飲んでました。


この黄色いリストバンドがツアーパスです。
お土産としてもらえるかと思ったら最後に回収されました。。

集合場所で人数が揃ったら船に向かいます。
行きも帰りも渋滞です。

続いてのスポットへ。

ここの島はとても栄えてました。
ランチもこの島になります。

お土産屋さんや屋台などがあります。
バックパックの方もいたので、観光で来られる方もいらっしゃる島のようです。


ランチはここのお店。
ビーチから結構歩きます。

大きな食堂でビュッフェです。

タイ料理でした。
ハラルのビュッフェコーナーもありました。

猿がいました。

食後は少し自由時間があリます。
集合時間にビーチに集合です。


船でうたた寝しながら、次のスポットに到着です。

浅瀬の海でゆっくりしたり、




海の家でご飯食べたと自由時間です。

ビーチの反対は岩場のビーチでした。


トイレは有料。
20バーツ、紙なし、桶で流す。スタイルでした。

集合時間にビーチに戻って出発地点に戻ってバスで送迎されて終了です。
最後の船の中でチップを渡すタイミングがあるので少しはお金を持っておいた方が良いかもしれません。
持ち物としては、水着、マリンシューズかギョサン。ビーチサンダルはやめた方が良いと思います。
あとは、携帯とお財布が入る防水のポーチみたいなの、タオル、水、サングラス、帽子、日焼け止め、着替え。といった感じでしょうか。
ホテルで降ろしてもらって、ご飯を食べに最後の繁華街へ。
最後はレストランで食べようと思ったのですが、お店がありすぎて迷いました。。



なんとなく美味しそうに見えたこちらのお店へ。

なんで頼んだのか分からないけど、チャーシューとスチームライス。

海老の炒め物かな。
屋台で食べればよかった。。。

慣れてない事をするものではない。。
という事で、この後はプーケットNO1クラブのイリュージョンへ。
ってお話。
動画の後半にピピ島の様子があります。
初日のアクセス編。
フルムーンパーティーに行ってきたお話。
プーケット観光編。
プーケットのNo1ビーチクラブへ。
街中でツアーの申し込み屋が沢山ありますが、ホテルの方には何かと助けてもらう事も多いかと思うので、お礼ということホテルで申し込まれると良いと思います。
どこも7,000円〜10,000円程度です。
予算がオーバーだったら他を探してみましょう。
朝8時にホテルに迎えがきて、17時ごろにホテルに送迎してくれるツアーでした。
1人1,500バーツだったので、7,500円ぐらい。
朝食、昼食、往復の送迎付きです。
3泊4日以上プーケットに滞在するならば、暇になと思うので参加されても良いかと思います。
2回目は参加しないかな。という感じ。
海外団体ツアーのあるあるですが、無駄な時間が多いのはご愛敬。
去年のカンクンのチチェンイッツァのツアーも無駄が多かった。
無駄その1。
ドライバーが屋台街で朝ごはんを作ってもらってるのを、バスで乗客が待っている。
お客さんを迎えに来て、朝の屋台街に立ち止まったとおもったら、ドライバーさんがご飯を買って、無駄話して、10分以上車の中でまちぼうけ。



ツアーの集合場所はいくつかのグループに分かれて朝ごはんを食べながら説明を聞きます。
全体で300人ぐらいが集まっていた感じです。
説明会場は何ヶ所かあります。
無駄その2。
待合所についてから乗船まで1時間程度の待ち時間がある。

朝食バイキング。パン。

ジャムとか。

クッキー。

バナナ。
グルテンフリーの方はバナナのみですかね。

色々な国の観光の方がいらっしゃいました。

このスポットを巡るようです。
説明は英語で行われます。

出発地点。

乗船前に写真を撮ってもらい、帰りに額縁に入れて買うスタイル。
写真を撮った後にこの橋を渡って乗船。

この船にパンパンに人を詰め込みます。
隙間がありません。


一つ目のスポット。

海賊の住み家だったみたいです。

海は綺麗。

ここは別料金で小さな船に乗り換えて撮影ができるようです。

続いてのスポットへ。

ここはシュノーケルができます。






ツアーに出る説明会の時にシュノーケルのマウスピースを気になる人は買ってね的な事を言っていたので買ってみましたが、無くても良いかも。確か100バーツ×5円=500円。
海の透明感はまぁまぁでした。

続いてのスポットはビーチに猿がいる島だったと思うのですが、猿がいないとの事で次の島へ。

船でしか来れない島なのに凄い人。
ここが一番の観光スポットのようです。





人の渋滞。

マヤベイに到着。


歩いた先のビーチ。



ビーチも渋滞。



撮影渋滞してました。

海には入ってはダメみたいで、それ以外にも禁止事項が沢山あります。

集合時間は帰り道の途中なので、時間までに戻ります。


帰り道にお土産屋さんがありました。
みんな甘そうなジュース飲んでました。


この黄色いリストバンドがツアーパスです。
お土産としてもらえるかと思ったら最後に回収されました。。

集合場所で人数が揃ったら船に向かいます。
行きも帰りも渋滞です。

続いてのスポットへ。

ここの島はとても栄えてました。
ランチもこの島になります。

お土産屋さんや屋台などがあります。
バックパックの方もいたので、観光で来られる方もいらっしゃる島のようです。


ランチはここのお店。
ビーチから結構歩きます。

大きな食堂でビュッフェです。

タイ料理でした。
ハラルのビュッフェコーナーもありました。

猿がいました。

食後は少し自由時間があリます。
集合時間にビーチに集合です。


船でうたた寝しながら、次のスポットに到着です。

浅瀬の海でゆっくりしたり、




海の家でご飯食べたと自由時間です。

ビーチの反対は岩場のビーチでした。


トイレは有料。
20バーツ、紙なし、桶で流す。スタイルでした。

集合時間にビーチに戻って出発地点に戻ってバスで送迎されて終了です。
最後の船の中でチップを渡すタイミングがあるので少しはお金を持っておいた方が良いかもしれません。
持ち物としては、水着、マリンシューズかギョサン。ビーチサンダルはやめた方が良いと思います。
あとは、携帯とお財布が入る防水のポーチみたいなの、タオル、水、サングラス、帽子、日焼け止め、着替え。といった感じでしょうか。
ホテルで降ろしてもらって、ご飯を食べに最後の繁華街へ。
最後はレストランで食べようと思ったのですが、お店がありすぎて迷いました。。



なんとなく美味しそうに見えたこちらのお店へ。

なんで頼んだのか分からないけど、チャーシューとスチームライス。

海老の炒め物かな。
屋台で食べればよかった。。。

慣れてない事をするものではない。。
という事で、この後はプーケットNO1クラブのイリュージョンへ。
ってお話。
動画の後半にピピ島の様子があります。
初日のアクセス編。
フルムーンパーティーに行ってきたお話。
プーケット観光編。
プーケットのNo1ビーチクラブへ。
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