プーケット最終日。
無駄なお金を使わない、日本への帰り方。
プーケットの物価は日本と変わりませんでした。
飲食代が少し安いかなという感じ。
日本のように安売りをしないので、日本よりも物価が高く感じます。
(ドン・キホーテとか、スーパーみたいに安売りで客寄せしているお店はありません。)
という事で、交通費もさほど日本と変わりません。。。
帰りのプーケット空港までのアクセスですが、バスを利用しました。
バングラ通りのバス亭に行かなくても、バス亭から繁華街を抜ける道はゆっくり走ってくれて途中で乗る事も可能です。
ホテルの方が教えてくれました。感謝。

100バーツ×5円=500円で空港まで乗せてくれます。
タクシーだと800バーツ×5円=4,000円程度。

バスは国内線の乗り場に到着しますが、国際線の乗り場まで歩いてすぐなのでご安心下さい。

プーケットの空港は思っていた以上に大きい。
お土産はいまいち&とても高いので街で買っておいた方が良さそうです。

事前にオンラインチェックインをして、カウンターでチケットを受け取り荷物を預けます。

預け入れカバン。
機内に大き目のリュックを持っていきたいのですが、サイズがオーバーしているので、日本まで着ない洋服や、壊れても良いものをこれに入れて預けます。
リュックが小さくなるので大切なものは機内に持ち込めます。
預けた荷物は何も壊れていませんでしたが、あまりお勧めはできないかもしれません。
ただ、このイケアのバックは旅行で重宝します。
リュックになるのが便利。

お昼頃に出発ですが、LCCの為に機内食が有料なので、街でお弁当を買って持っていきました。
朝の屋台はお弁当を売っている所もありました。
とっても安く300円〜500円程度です。

とても美味しかった。

空港のレストランはどこも高く、空港のレストランがプーケットで一番高いと思われます。



このメニューで1,500円ぐらい。


ビールも高い。

シンハーの500mlで180バーツ×5円=900円か。
カフェデルマーと同じぐらい。

旅行の思い出とシンハー。

という事でいざ帰路へ。
ゲートを通る時に100ml以上の水を持ち込めません。
飲みかけのペットボトルは捨てないで、空のペットボトルは取っておきましょう。
プーケットはゲートを通った後に水飲み場があります。
という事で香港に到着。
香港の空港は電車が走っていてとても広い。



LCCの為か、香港の空港で一番端の乗り場。

香港でも水飲み場がありましたので、ペットボトルがあると便利です。
という事で、香港から羽田に移動。

真夏から真冬で現実に戻りましたが、とても楽しいプーケット旅行でした。
プーケット旅行に持って行った方が良いと思ったもの。
日焼け止め、海辺をあるくサンダル、日傘をさしている人はいませんのでご注意。
プーケットで行ってもらい場所。
カフェデルマープーケット。少し高いけど、ここは行ってもらいたい。
クラブ好きなら、イリュージョンとフルムーンパーティーも体験してもらいたい。
という事で、プーケット旅行の参考になれば幸いです。
皆様のおすすめがあったらぜひ教えて頂きたいです。
ってお話。
プーケットへのアクセス編。
今回の旅の目的の一つ、フルムーンパーティーの様子。
プーケットの観光スポット。
プーケットのNo1オシャレスポット。
プーケットからピピ島観光ツアーへ。
旅の最後に、プーケットNo1のチャラ箱へ。
まとめ動画。
字幕が間違っている。。28日→18日。。
無駄なお金を使わない、日本への帰り方。
プーケットの物価は日本と変わりませんでした。
飲食代が少し安いかなという感じ。
日本のように安売りをしないので、日本よりも物価が高く感じます。
(ドン・キホーテとか、スーパーみたいに安売りで客寄せしているお店はありません。)
という事で、交通費もさほど日本と変わりません。。。
帰りのプーケット空港までのアクセスですが、バスを利用しました。
バングラ通りのバス亭に行かなくても、バス亭から繁華街を抜ける道はゆっくり走ってくれて途中で乗る事も可能です。
ホテルの方が教えてくれました。感謝。

100バーツ×5円=500円で空港まで乗せてくれます。
タクシーだと800バーツ×5円=4,000円程度。

バスは国内線の乗り場に到着しますが、国際線の乗り場まで歩いてすぐなのでご安心下さい。

プーケットの空港は思っていた以上に大きい。
お土産はいまいち&とても高いので街で買っておいた方が良さそうです。

事前にオンラインチェックインをして、カウンターでチケットを受け取り荷物を預けます。

預け入れカバン。
機内に大き目のリュックを持っていきたいのですが、サイズがオーバーしているので、日本まで着ない洋服や、壊れても良いものをこれに入れて預けます。
リュックが小さくなるので大切なものは機内に持ち込めます。
預けた荷物は何も壊れていませんでしたが、あまりお勧めはできないかもしれません。
ただ、このイケアのバックは旅行で重宝します。
リュックになるのが便利。

お昼頃に出発ですが、LCCの為に機内食が有料なので、街でお弁当を買って持っていきました。
朝の屋台はお弁当を売っている所もありました。
とっても安く300円〜500円程度です。

とても美味しかった。

空港のレストランはどこも高く、空港のレストランがプーケットで一番高いと思われます。



このメニューで1,500円ぐらい。


ビールも高い。

シンハーの500mlで180バーツ×5円=900円か。
カフェデルマーと同じぐらい。

旅行の思い出とシンハー。

という事でいざ帰路へ。
ゲートを通る時に100ml以上の水を持ち込めません。
飲みかけのペットボトルは捨てないで、空のペットボトルは取っておきましょう。
プーケットはゲートを通った後に水飲み場があります。
という事で香港に到着。
香港の空港は電車が走っていてとても広い。



LCCの為か、香港の空港で一番端の乗り場。

香港でも水飲み場がありましたので、ペットボトルがあると便利です。
という事で、香港から羽田に移動。

真夏から真冬で現実に戻りましたが、とても楽しいプーケット旅行でした。
プーケット旅行に持って行った方が良いと思ったもの。
日焼け止め、海辺をあるくサンダル、日傘をさしている人はいませんのでご注意。
プーケットで行ってもらい場所。
カフェデルマープーケット。少し高いけど、ここは行ってもらいたい。
クラブ好きなら、イリュージョンとフルムーンパーティーも体験してもらいたい。
という事で、プーケット旅行の参考になれば幸いです。
皆様のおすすめがあったらぜひ教えて頂きたいです。
ってお話。
プーケットへのアクセス編。
今回の旅の目的の一つ、フルムーンパーティーの様子。
プーケットの観光スポット。
プーケットのNo1オシャレスポット。
プーケットからピピ島観光ツアーへ。
旅の最後に、プーケットNo1のチャラ箱へ。
まとめ動画。
字幕が間違っている。。28日→18日。。
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