早朝の羽田空港、まだ夜の帳が明けきらない時間から、目指すは九州の玄関口、福岡。
朝一番のフライトで博多へと飛び、まずは日中の観光でその街の息吹を感じ、軽く仮眠を取って体力を温存。
この日は「太陽と音のBlog」の名に恥じぬよう、博多の熱い夜をパトロールする計画を立てていたのです。※仮眠から起きれました。

眠らない街の磁力に引き寄せられるように、向かったのは「親不孝通り」界隈。
このエリアにクラブが点在しているとの情報を得ていたので、期待に胸を膨らませて路地を歩き始めました。

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最初の目的地は「Keith Flack」

まず最初に訪れたのは、博多のミュージックシーンを支える老舗の一つ「Keith Flack」。
まだオープン前でドアは閉まっていましたが、好奇心に抗えず声をかけてみると、なんと快く中を見せていただけるとのこと! ※夕ご飯の後に寄ってみました。
こちらのお店は、1階と2階の2フロア構成。

まだ静まり返ったフロアを歩きながら、イベントの準備が進む様子を垣間見ることができました。
この日のイベントはHip Hopがメインとのこと。
普段TechnoやHouseを好んで聴く私としては、少し系統が違うなと感じたのですが、スタッフの方がとても親切に「それなら今日はSTAND-BOPがおすすめですよ!」と教えてくださいました。
その温かい心遣いに触れ、たとえ今回はフロアで踊れなくても、博多を訪れる際は必ずまたKeith Flackに足を運ぼうと心に誓いました。
東京で例えると、渋谷のCLUB AISAといった感じ。
人との出会いも、旅の醍醐味ですね。
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ステンドグラスがおしゃれ。
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1Fと2Fを繋ぐ階段。
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おすすめを辿って「STAND-BOP」へ

Keith Flackのスタッフさんのおすすめに従い、次に向かったのは「STAND-BOP」。
※Keith Flack後に寄って、夜中にも行きました。
雑居ビルの4階と5階に位置するこちらも、2フロア構成のクラブです。
エレベーターを降りて足を踏み入れると、どこか懐かしいような、それでいて洗練された雰囲気が漂っていました。
東京・渋谷のR-Loungeを彷彿とさせるような、良い意味でのカオスと、音楽への情熱が交錯する空間。

この日のイベントには、SUNGAさんがラインナップに名を連ねていました。
以前から名前は耳にしていたものの、まさか博多でその音に触れる機会があるとは!
フロアは地元の方が中心のようで、すでに熱気に満ちていました。
タイムテーブルが出ていなかったので、SUNGAさんのプレイが聞けたかは分かりませんが、レコードショップには近々伺いたいと思います。
心地よいHouseのグルーヴが身体を包み込み、その土地のリアルな熱量を感じられる場所は最高ですね。

こちらのビルの4Fと5F。
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4つ打ちだけじゃなく、様々なイベントがあるようです。
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本日のイベントはこちら。
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このエレベーターの感じが、R-LOUNGEを感じる。
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こちらは4Fの様子。
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九州No.1の誘惑と断念「Ibiza Fukuoka」
STAND-BOPを出て、タクシーの運転手さんが「若者がたくさんいて、盛り上がってる通りがありますよ!」と教えてくれたストリートへ。
親不幸通りよりも、この道が盛り上がっているという事。
親不孝通りから徒歩圏内です。
とにかく博多の若者が多く、邪悪な雰囲気の道にあったのが、その名も「九州No.1 Night Club Ibiza Fukuoka」。
渋谷の円山町といった感じでしょうか。
渋谷のAtomとか、六本木のクラブ街という感じ。

エントランスに近づくと、そこから聴こえてくるのは懐かしいテイストのEDM。
海外で聞くEDMは嫌いではないのですが、この日の気分はもっとディープな音を求めていました。
残念ながら今回は見送ることにしましたが、EDM好きの方にはたまらないスポットかと思います。。
ちなみに、このIbiza Fukuokaの上階は、いわゆる「相席屋」的なお店と相席屋帰りのエレベーターに乗っていたお兄さんに教えて教えてもらいました。
博多の夜の懐の深さを感じさせる雑居ビルです。
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今宵のハイライト!博多の愛を感じた「Transform」
そして、今回の博多クラブパトロールで最も僕の心を鷲掴みにし、最高の体験を与えてくれたのが「Transform」でした!
スケートボードのクールな看板が目印のその場所は、知る人ぞ知る、博多の音好きが集う秘密基地のような雰囲気。
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入口から3階へと続く階段は、まるでベルクハインのそれ。


一歩一歩踏みしめるごとに、これから始まる未知の体験への期待感が募ります。
フロアはワンフロアで、トイレは店外という潔いスタイル。
Keith FlackやSTAND-BOPが2フロアだったのに対し、Transformは1フロアながら、その空間は圧倒的に広く感じられました。
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シンプルなミラーボールが照らす中、心地良い音響。
大きすぎず、小さすぎないバランスが完璧でした。
デコレーションもしやすそうで、ハウスもサイケも行けると思います。
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僕がTransformをおすすめしたい理由は、音響だけではありません。
このお店のカレーが、今回の旅行で食べたものの中で一番美味しかったのです!
クラブでこんなに本格的な絶品カレーに出会えるとは、まさにサプライズ。
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お店のスタッフさんも、フロアで踊るお客さんも、皆が本当に素敵で、音楽やこの空間を愛しているのが伝わってきました。
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DJブースの反対側にBARスペースがありました。
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今回の動画は、このEPに入っている、
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Tomoaki Nishimuraさんの、Take Offという楽曲を使わしてもらいました。
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バーカウンターに置いてあるゲームが面白かった。
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最高の夜遊びの代償と、次の目的地へ
博多の夜のパトロールが楽しくて、宿に帰り着いたのは、気づけば朝の6時すぎだったでしょうか。
朝4時半に起きて始発の飛行機に乗り、観光をして仮眠して夜遊びという、初日から飛ばしました。
仮眠から目覚めれて良かった。

宿に帰ってからは、チェックアウトの11時ギリギリまで爆睡。
全身で浴びた音の余韻と、博多の熱気に包まれながら、深い眠りにつきました。
目覚まし時計を止めて、共同のコインシャワー(10分/100円)を浴びて目覚めると、次の旅の目的地である長崎への移動です。
シャワーに200円持って行ったのですが、10分でも十分なんだなと思いました。

博多の夜は、ほんと面白かった!
今年中に博多にもう一回行きたい!
他の箱もあったら教えてもらいたい!
今回の博多のクラブは親不孝通りから徒歩圏内で移動できる感じで、東京だと渋谷といった感じなのでしょうか。
ディプティックの大きなショップもありました。

博多の皆さん、そして、Keith Flack、STAND-BOP、IBIZA FUKUOKA、Transformの皆さん、本当にありがとうございました!

日中の観光の様子はこちら。




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